カレントアウェアネス タイトル一覧
- CA2065 – 動向レビュー:欧米における図書館出版のいま / 設樂成実
- CA2064 – 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎裕子
- CA2063 – 横浜国立大学附属図書館ビジョンを策定して―大学図書館機能の再定義作業― / 大原一興
- CA2062 – 3つの情報リテラシー概念に関する検討:各分野における背景と問題意識に着目して / 飯尾 健
- CA2061 – 公共図書館におけるサイバーセキュリティ対策の実践方法について / 米田 渉
- CA2060 – 図書館における「音」をどう包含するか / 中井孝幸
- CA2059 – オスロ大学図書館のデジタルサービス / マグヌスセン矢部直美
- CA2058 – ジャパンリンクセンター(JaLC)の歩みと今後の展望 / 小林瑠那
- CA2057 – 公共図書館と大学の連携事例の一考察 / 渡部幹雄
- CA2056 – 「ユネスコ公共図書館宣言2022」:2022年版に至る歩みとその活用 / 永田治樹
- CA2055 – 動向レビュー:即時オープンアクセスを巡る動向:グリーンOAを通じた即時OAと権利保持戦略を中心に / 船守美穂
- CA2054 – 公共図書館におけるボードゲームの提供実態 / 大村ひより, 池谷のぞみ
- CA2053 – 初年次生のためのリーディング学習から見えてくる、大学図書館による学習支援の可能性 / 杉谷祐美子
- CA2052 – AI時代のアルゴリズム・データリテラシー教育の必要性 / 坂本 旬
- CA2051 – オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから / 原 聡子
- CA2050 – 研究文献レビュー:日本の公立図書館における経営形態:2016年以降の動向を中心に / 菅野裕樹, 山岸素子, 照井ひなた, 鐵見咲希, 星 愛美, 梅木雄飛, 百花 葵, 小泉公乃
- CA2049 – 動向レビュー:自治体発行オンライン資料の収集:近年の公立図書館の取組を中心に / 竹田芳則
- CA2048 – 動向レビュー:査読は無償であるべきか? / 佐藤 翔
- CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のためのIT総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉
- CA2046 – セーフティネットとしての公共図書館:米国・英国の取り組み事例から / 土屋深優
- CA2045 – マインドフルネスと図書館:米国における動向 / 池田貴儀
- CA2044 – 動向レビュー:「わざわざ系本屋」の系譜―多様化する本屋と、そこに注がれる眼差し / どむか
- CA2043 – 動向レビュー:オープンサイエンスをモニタリングする機関向けダッシュボードとその提供指標:OpenAIREを例として / 池谷瑠絵
- CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日本研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳)
- CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ
- CA2040 – 学術雑誌のアクセシビリティ:現状と課題 / 植村八潮
- CA2039 – 動向レビュー:日本における図書館評価の現状―既存の実態調査を基に― / 田辺智子
- CA2038 – 動向レビュー:図書館の所蔵又は貸出が出版物の売上に与える影響に関する研究動向 / 貫名貴洋
- CA2037 – 図書館向けデジタル化資料送信サービスへの北米からの参加の現状と今後への期待 / マルラ俊江, 原田剛志
- CA2036 – ヤングアダルト世代と共に読書を考える試み:日本子どもの本研究会「ヤングアダルト&アート・ブックス研究部会」の活動 / 大江輝行, 須藤倫子
- CA2035 – 公共図書館における電子雑誌提供サービス / 間部 豊
- CA2034 – 動向レビュー:公共施設等総合管理計画と公立図書館の施設整備 / 松本直樹
- CA2033 – 内閣府エビデンスシステム(e-CSTI)の概要と今後の方向性 / 白井俊行
- CA2032 – メタリテラシー:ポスト真実時代の情報リテラシー / 瀬戸口 誠
- CA2031 – 「データ視覚化ロードショー」:大学図書館によるデータ視覚化講座 / デヴィン R. ベイリー, ジェフリー C. オリヴァー, 鎌田 均(翻訳)
- CA2030 – 危機下での図書館運営 / 山本英里
- CA2029 – 米国の図書館における検閲に関する動向 / 小南理恵
- CA2028 – 動向レビュー:「完全参加と平等」から「合理的配慮」へ―聴覚障害者サービスの動向― / 松延秀一
- CA2027 – 動向レビュー:日本国内でのレファレンスツールの電子化動向 / 伊藤民雄
- CA2026 – サービス案内としての大学図書館バーチャルツアー / 髙野和彰, 小野永貴
- CA2025 – 再現性・複製可能性と研究図書館 / 西岡千文
- CA2024 – 関西館の20年:この10年の動きを中心に / 小坂 昌, 辰巳公一, 依田紀久, 前田直俊, 松井祐次郎
- CA2023 – 動向レビュー:欧米の図書館における精神障害者向けサービス / 鈴木尊紘
- CA2022 – 動向レビュー:デジタルアーカイブにおけるクラウドソーシング:海外の事例から / 菊池信彦
- CA2021 – 動向レビュー:公共図書館によるYouTubeを用いた動画の公開 / 水沼友宏
- CA2020 – 私立大学等改革総合支援事業に対する大学図書館の関与可能性 / 髙池宣彦
- CA2019 – 学術界とソーシャルメディア―Twitter活用の功罪と希望― / 横山広美
- CA2018 – デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に― / 大井将生
- CA2017 – 動向レビュー:文化機関における3次元計測・記録データの管理・公開の意義と課題 / 野口 淳
- CA2016 – 動向レビュー:“Controlled Digital Lending”を巡る動向:CDLに羽化した図書館サービス理念と米国出版界の主張 / 山本順一
- CA2015 – 動向レビュー:くずし字資料の解読を支援するデジタル技術 / 橋本雄太
- CA2014 – 文部科学省「学校図書館の現状に関する調査」結果の経年変化と課題 / 米谷優子
- CA2013 – 論文公開手段としてのオープンアクセスジャーナルの有効性 / 浅井澄子
- CA2012 – 研究文献レビュー:東日本大震災と図書館 / 熊谷慎一郎
- CA2011 – 動向レビュー:電子書籍を中心とした公貸権制度の2005年以降の国際動向 / 稲垣行子
- CA2010 – 大学カリキュラムへの情報リテラシー教育の統合に関するモデルおよび理論 / 井田浩之
- CA2009 – 教員と連携した情報リテラシー教育の実践―名古屋大学附属図書館の取り組み― / 堀 友美
- CA2008 – 紀要論文等の書誌情報流通における課題と「文化財論文ナビ」の取組 / 持田 誠, 高田祐一
- CA2007 – 動向レビュー:図書館を内側から問いなおす―米国社会とライブラリアンシップのゆくえ― / 吉家あかね
- CA2006 – 「国立国会図書館書誌データ作成・提供計画2021-2025」の取組事項 / 大原裕子
- CA2005 – DORAから「責任ある研究評価」へ:研究評価指標の新たな展開 / 林 隆之, 佐々木 結
- CA2004 – 日本の機関リポジトリにおけるPDFファイルの長期保存とアクセシビリティ / 安形 輝, 宮田洋輔, 池内 淳
- CA2003 – 公立図書館における補助金・交付金の活用 / 小泉公乃
- CA2002 – 図書館をテーマにした同人誌即売会「としょけっと」の開催から / みさき絵美
- CA2001 – 動向レビュー:オープン査読の動向:背景、範囲、その是非 / 佐藤 翔
- CA2000 – 動向レビュー:米国のIMLSが戦略的5か年計画で描くこれからの図書館像-地域変革における触発機能- / 豊田恭子
- CA1999 – 利用者カードをめぐる最近の動向 – 公共図書館を中心とした – / 和知 剛
- CA1998 – 令和元年東日本台風による川崎市市民ミュージアムの被災と新しい「あり方」の検討 / 白井豊一
- CA1997 – 図書館に求められる水害への備え / 加藤孔敬,川島 宏
- CA1996 – イベントのオンライン化によって得られたもの:図書館総合展の事例 / 長沖竜二
- CA1995 – 動向レビュー:資料保存をとりまくネットワーク—災害対策と地域社会をめぐる動向— / 天野真志
- CA1994 – 動向レビュー:絵図・古地図のウェブ公開と差別表現への対応の現状 / 奥野吉宏
- CA1993 – 米国における占領期日本の写真資料をどう捉えるのか:現状・全体像・日本への還元における課題 / 佐藤洋一
- CA1992 – 米国イェール大学図書館における日本語エフェメラ資料の収集・整理・提供の実例 / 中村治子
- CA1991 – コロナ禍における米国シカゴ大学図書館の対応と日本研究支援 / 吉村亜弥子
- CA1990 – 動向レビュー:プランS改訂版発表後の展開―転換契約等と出版社との契約への影響 / 船守美穂
- CA1989 – 動向レビュー:IIIFの概要と主要APIバージョン3.0の公開 / 永崎研宣
- CA1988 – 島根大学附属図書館デジタルアーカイブのIIIF Authentication API導入 / 青柳和仁
- CA1987 – 協学を支援するための新たな学習ハブとしての大学図書館の実現に向けた九州大学の取り組み / 内山英昭
- CA1986 – 著作権リテラシーを育成する大学図書館 / 渡邊由紀子
- CA1985 – 研究文献レビュー:2010年代の学校図書館に関する日本国内の研究動向:研究の多様化と学校図書館を取り巻く状況の変化を踏まえて / 今井福司
- CA1984 – 動向レビュー:「おはなし給食」の近年の動向 / 中山美由紀
- CA1983 – 動向レビュー:Machine-actionable DMPs(maDMPs)の動向 / 常川真央
- CA1982 – マンガ図書館におけるマンガ以外の所蔵資料 / myrmecoleon
- CA1981 – グローバル時代の学校図書館 ―国際バカロレアからの示唆― / 高松美紀
- CA1980 – データ引用を研究活動の新たな常識に:研究データ利活用協議会(RDUF)リサーチデータサイテーション小委員会の活動 / 能勢正仁,池内有為
- CA1979 – 動向レビュー:欧州の図書館と電子書籍-従来の公共図書館よ、安らかに眠れ? / ベンジャミン・ワイト,井上靖代(翻訳)
- CA1978 – 動向レビュー:米国での電子書籍貸出をめぐる議論 / 井上靖代
- CA1977 – 動向レビュー:学術雑誌の転換契約をめぐる動向 / 尾城孝一
- CA1976 – 組織IDの動向−RORを中心に / 中島律子
- CA1975 – オルタナティブな情報を保存する:統計不正問題からこれからの図書館を考える / 福島幸宏
- CA1974 – 読書バリアフリー法の制定背景と内容、そして課題 / 野口武悟
- CA1973 – 動向レビュー:Rights Statementsと日本における権利表記の動向 / 数藤雅彦
- CA1972 – EU新著作権指令にみるデジタル時代の「図書館」像 ―デジタルコンテンツの供給源としての図書館 / 松澤邦典
- CA1971 – 第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019 / 平井俊行
- CA1970 – 日本の図書館と先住民族:IFLA2019年アテネ大会先住民分科会でアイヌ民族を取り上げるセッションを組織して / 兎内勇津流, 石原真衣, 亀丸由紀子
- CA1969 – 早稲田大学・慶應義塾大学コンソーシアムによる図書館システム共同運用に向けた取り組みについて / 本間知佐子, 入江 伸
- CA1968 – 映画評『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 / 江上敏哲, 谷口正樹, 門林岳史
- CA1967 – 動向レビュー:ワールドデジタルライブラリ-の動向 / 時実象一, 高野明彦, 福林靖博
- CA1966 – 動向レビュー:フェイクニュースと図書館の関わり:米国における動向 / 鎌田 均
- CA1965 – 新元号と文字コードの国際標準を巡って / 小林龍生
- CA1964 – SDGsと図書館 ―国内の取組から― / 中村穂佳
- CA1963 – ヘルシンキ中央図書館“Oodi”の機能・理念とその成果 / 久野和子
- CA1962 – 動向レビュー:ウェブ上で提供される調べ方案内の展開 ―米国での実践を中心に― / 藤田 千紘
- CA1961 – 動向レビュー:岐路に立つ査読と、その変化に踏み込むPublons / 松野 渉
- CA1960 – ハゲタカジャーナル問題 : 大学図書館員の視点から / 千葉 浩之
- CA1959 – CHORUSダッシュボード・サービスと千葉大学附属図書館での取り組み / 高橋 菜奈子, 千葉 明子
- CA1958 – 脚本アーカイブズ活動の成果と今後の展望 / 石橋 映里
- CA1957 – 図書館による演奏会 / 野村 明日香
- 編集企画員を務めた12年間を振り返って / 森山光良
- 小特集 カレントアウェアネス40周年
- 友愛が図書館の連帯を強化する:LCとNDLでの交流から / 松林正己
- CA1956 – 国際子ども図書館の中高生向けサービス:調べものの部屋と調べもの体験プログラム / 小熊有希
- CA1955 – 阪神・淡路大震災関連文書に関する神戸市の取り組み:情報発信の活性化に向けて / 杉本和夫
- CA1954 – 企業のアイディア発想法を参考にした企画・イベント展開~杉戸町立図書館の取り組み~ / 小暮雅顕
- CA1953 – 「常識のカバーをはずそう」~札幌市図書・情報館が変えたこと、変えなかったこと~ / 淺野隆夫
- CA1952 – 灰色文献のいま~2010年代の動向を中心に~ / 池田貴儀
- CA1951 – 『日本目録規則2018年版』のはじまり:実装に向けて / 渡邊隆弘
- 『カレントアウェアネス』関連年表
- 『カレントアウェアネス』編集にご協力いただいた図書館情報学有識者の方々
- 『カレントアウェアネス』50年に向けての期待 / 村上浩介
- 『カレントアウェアネス』40年の歩み / 関西館図書館協力課
- 『カレントアウェアネス』40周年に寄せて / 羽入佐和子
- CA1950 – 研究文献レビュー:公共図書館のビジネス支援サービス / 滑川貴之
- CA1949 – レーザーディスクのデジタル化に向けた国立国会図書館の取組み / 本田伸彰
- CA1948 – 第12回アジア太平洋議会図書館長協会(APLAP)大会 / 春原寛子
- CA1947 – 奈良大学図書館における日本考古学協会図書の受贈事業について / 森垣優輝
- CA1946 – 韓国の公共図書館の多文化サービス-プログラム事例を中心として- / 廣田美和
- CA1945 – 近年の公立図書館による出版活動の概要:定期刊行物を中心に / 武田和也
- CA1944 – 図書館総合展の20 年 / 今井福司
- CA1943 – 動向レビュー:デジタルアーカイブコンテンツの児童・生徒向け教育への活用をめぐって:米国・欧州の動向を中心に / 古賀 崇
- CA1942 – 動向レビュー:学校と公立図書館との複合施設 / 長澤 悟
- CA1941 – 日本図書館協会建築賞について / 植松貞夫
- CA1940 – システムとしての国立国会図書館オンライン / 川瀬直人
- CA1939 – 公共図書館の地域資料を活用した没年調査ソンのすすめ~福井県での事例から~ / 鷲山香織
- CA1938 – 研究文献レビュー:新しい図書館史研究 / 長尾宗典
- CA1937 – 動向レビュー:国内の公共図書館における健康医療情報サービスの最近の動向 / 池谷のぞみ
- CA1936 – 全国遺跡報告総覧における学術情報流通と活用の取り組み / 高田祐一
- CA1935 – プロダクション・アイジーの現場から見たアニメーション・アーカイブの現状と課題 / 山川道子
- CA1934 – 新学習指導要領と学校図書館の活用 / 森田盛行
- CA1933 – 主権者教育と高校図書館 / 成田康子
- CA1932 – オーテピア高知図書館:県と市の合築による一体型図書館 / 小泉公乃
- CA1931 – 動向レビュー:ビデオゲームの目録作成とメタデータモデルを巡る研究動向 / 福田一史
- CA1930 – スタンフォード大学東アジア図書館の日本に関する試験的ウェブアーカイブ・プロジェクトの2年間の歩み / リーガン・マーフィ・カオ,五十嵐由実(翻訳)
- CA1929 – 慶應義塾大学「からだ館」10年間の歩み―図書館を拠点にした健康コミュニティへの総合的アプローチ― / 秋山美紀
- CA1928 – 学校と公立図書館の連携による学校図書館の活性化 / 山崎博樹
- CA1927 – 中国における公共図書館法の制定 / 山本彩佳
- CA1926 – 資料を守り、救い、そして残すために―東京都立図書館・資料保存の取組― / 眞野節雄
- CA1925 – 大阪市立図書館デジタルアーカイブのオープンデータの利活用促進に向けた取り組み / 澤谷晃子
- CA1924 – 市民と〈設計〉した公共空間―太田市美術館・図書館における基本設計ワークショップ― / 氏原茂将