現在地

ホーム

カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
(⇒タイトルのみ表示)

国立国会図書館デジタルコレクションに古典籍等約900点を追加

2026年9月、国立国会図書館(NDL)は、古典籍等約900点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加しました。これらの資料のうち、著作権の問題がない資料(古典籍の一部及び他機関デジタル化資料)は、インターネット公開で提供します。また、雑誌のうち、既に図書館向け・個人向けデジタル化資料送信サービスで提供している巻号があるタイトルについては、今回追加する巻号も同様の公開範囲で提供します。今回追加した資料は、現時点では全文検索の対象とはなっていません。古典籍等約900点を「...

清水建設株式会社、デジタルアーカイブ「清水建設公開資料庫」を公開:建設関連の公共性の高い資料を中心に

2026年10月1日、清水建設株式会社が、デジタルアーカイブ「清水建設公開資料庫」を公開したと発表しました。これまで同社が収集・継承してきた歴史資料のうち、特に公共性の高い資料をデジタルデータとして公開するとあります。建築物や、ものづくりに携わる職人の姿など、建設会社ならではの視点で収集・継承してきた貴重な資料を広く公開し、日本の建築文化や建築史、建設産業への理解を深められるようにすることが目的とされています。デジタルアーカイブ「清水建設公開資料庫」を公開~貴重な歴史資料を広...

中国の文化・観光部、第15次五か年計画期の公共文化サービスシステム構築計画を発表:公共図書館に関する政策方針も記載

2026年9月20日付けで、中国の文化・観光部が、第15次五か年計画期(2026年から2030年まで)の公共文化サービスシステム構築計画の策定・公布について発表しました。同計画は、複数の上位計画に基づき策定されたもので、公共図書館に関する政策方針も記載されています。全国の公共図書館の利用者数等に関する数値目標のほか、全国スマート図書館システム等のデジタルインフラの整備促進、博物館・美術館等との連携による公共文化サービスの発展、地域の公共図書館のサービス向上、読書推進活動の拠点...

【イベント】日本図書館協会(JLA)出版流通委員会、研修会「公共図書館における電子書籍提供サービスの実際:導入と運用」(11/28・東京都、オンライン)

2026年11月28日、日本図書館協会(JLA)出版流通委員会が、研修会「公共図書館における電子書籍提供サービスの実際:導入と運用」を、日本図書館協会(東京都中央区)とオンラインで開催します。図書館は電子書籍提供サービスにどう取り組むべきかについて、種類と詳細(タイトル数・価格・契約形態など)、実際の利用者層、図書館サービスにおける位置づけや考え方について、最新情報を伝えるとあります。対象者は図書館職員(主に公共図書館)です。参加に当たっては事前申込みが必要で、参加費は会場1...

「日本文学とデジタル人文学研究会」が発足(日本)

2026年10月1日に「日本文学とデジタル人文学研究会」(JLitDH)が発足したことが発表されました。同研究会は、日本文学とデジタル人文学(DH)の交点に関心を持つ研究者・学生が、分野・時代・国境を越えて集い、研究実践や課題、可能性について自由に議論する場を目指すとしています。今後、オンラインを中心に研究会やイベント等を開催していく予定とあります。「日本文学とデジタル人文学研究会」発足のお知らせ(JLitDH, 2026/9/27)

文部科学省、公立図書館および大学・高等専門学校附属図書館における障害者サービスに関する令和7年度の実態調査の報告書を公表

文部科学省が、公立図書館および大学・高等専門学校附属図書館における障害者サービスに関する令和7年度の実態調査の報告書を、ウェブサイト上で公表しています。同調査結果の概要は、2026年9月7日に開催された、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に係る関係者協議会(第16回)の配布資料としても提示されています。公立図書館に関しては、読書バリアフリー法及び読書バリアフリー基本計画(第二期)の内容の認知度や、読書バリアフリー環境の整備状況などについて、都道府県立図書館と市区町村立図書館と...

国際図書館連盟(IFLA)、創設99周年を迎える:100周年までのカウントダウン開始

2026年9月30日、国際図書館連盟(IFLA)が、創設99周年を迎えたことを発表しました。2027年のIFLA創設100周年記念まで残り一年となり、特設サイト「IFLA100」で様々な関連情報を発信していくとされています。IFLA turns 99: The countdown begins!(IFLA, 2026/9/30)IFLA100(IFLA)参考:国際図書館連盟(IFLA)、創設100周年記念事業“IFLA100”で使用するロゴデザインを募集中 2027年の世界図...

【イベント】日本図書館協会(JLA)図書館の自由委員会、オンデマンドセミナー「ぶらっしゅあっぷ!図書館の自由2026」(10/1-12/20・オンライン)

2026年10月1日から12月20日まで、公益社団法人日本図書館協会(JLA)図書館の自由委員会が、オンデマンドセミナー「ぶらっしゅあっぷ!図書館の自由2026」をオンラインで開催しています。1年間に起こった「図書館の自由」に関する動向を振り返るとともに、現場の事例をもとに図書館の自由のあり方について考えるとあります。参加費は、JLA会員1,100円、一般2,200円、学生550円です。なお、10月1日から12月15日まで、本セミナーの導入部として、山口真也氏(沖縄国際大学図...

立川市中央図書館、中小企業の海外展開サポート窓口を開設

2026年9月30日、立川市中央図書館(東京都)に、海外市場を目指す中堅・中小企業を対象とした相談窓口が開設されました。独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)東京貿易情報センターが設ける「ジェトロ東京・海外展開サポート窓口たま」の立川拠点として設置されたもので、JETROの海外展開サポート専門員「海外ビジネス・シェルパ」が、輸出や海外進出など、海外への事業展開に関する相談に応えるとあります。中小企業の海外展開サポート窓口開設のお知らせ(立川市図書館, 2026/9/29)...

フランス国立図書館(BnF)、日本の写真コレクションに関する展覧会を開催中

2026年9月30日から2027年1月31日まで、フランス国立図書館(BnF)が、同館が所蔵する日本の写真コレクションに関する展覧会を開催しています。フランス文化省による写真誕生200周年記念行事「Bicentenaire de la Photographie」の一環として開催される展覧会とされます。主にモノクロの写真250点と貴重書約50点、計300点の作品を通じて、日本の写真表現のここ80年間の変遷をたどるとあります。Photographies japonaises de...