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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
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英国国立・大学図書館協会(SCONUL)、大学図書館における変革と実践の事例集を公開

2026年7月1日、英国国立・大学図書館協会(SCONUL)が、大学図書館における変革と実践の事例集を公開しました。大学図書館のリーダーたちが、サービスの再編から新たな業務手法の導入まで、図書館が職員の強みや専門知識を活かしつつ、組織の優先事項に適応している様子が紹介されています。Advocacy in practice: case studies(SCONUL, 2026/7/1)参考:英国国立・大学図書館協会(SCONUL)、英国・アイルランドの大学図書館における持続可能...

【イベント】司書・学校司書向け「調べもの体験プログラム」体験会 at 関西館(8/20・京都)

2026年8月20日、国立国会図書館国際子ども図書館が、司書・学校司書向け「調べもの体験プログラム」体験会 at 関西館を国立国会図書館関西館(京都府相楽郡精華町)で開催します。国際子ども図書館では、短時間で図書館での調べものを楽しみながら体験する「調べもの体験プログラム」6コースを中高生向けに提供しており、今回の体験会では、公共図書館・学校図書館等においてYAサービス・児童サービスに携わる司書(学校司書・司書教諭を含む)を対象に、チームで物語の創作に取り組む「ストーリー創作...

国立国語研究所、「BCCWJ2シンポジウム ―中間成果の公開と展望―」の動画を公開

2026年7月6日、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所が、「BCCWJ2シンポジウム ―中間成果の公開と展望―」の動画を公開しました。シンポジウムは、「現代日本語書き言葉均衡コーパス 第2部」(BCCWJ2)の公開開始を記念し、コーパスの紹介や検索のデモンストレーションを行うほか、BCCWJ2の活用の可能性や意義について議論するという趣旨で、5月30日に開催されました。BCCWJ2 シンポジウム ―中間成果の公開と展望―(YouTube)BCCWJ2 シンポジ...

東京都豊島区の旧池袋保健所跡地に、若者の「居場所」を提供する複合施設が2026年7月18日にオープン:10代の子ども限定の図書館「YA図書館サテライト」も

2026年7月18日、東京都豊島区の旧池袋保健所跡地に、若者の「居場所」を提供する複合施設がオープンします。施設の1階には、10代の子ども限定の図書館「YA図書館サテライト」も開館します。おしゃべりしたり、寝転がってマンガを読んだり、お菓子を食べたり、何もしなくてもいい空間とあります。子どもが安心して過ごすため、大人は利用できません。また、保護者の同伴も不可とあります。館内には、中高生向けの図書が揃えられているほか、自習やグループワークができるスペースも設置されています。開館...

Internet Archive、文化遺産の消失に関するポッドキャストシリーズ(全6回)を配信

2026年6月30日、Internet Archiveが、文化遺産の消失に関するポッドキャストシリーズの配信について発表しました。Internet Archiveが2026年に刊行した書籍『Vanishing Culture』に着想を得た全6回のシリーズで、料理本、クィア・アーカイブ、アフリカの民話や消滅危機言語など、様々な文化遺産の保存に取り組む研究者、アーキビスト、司書、クリエイターとの対話が展開されます。我々が共有する文化遺産が消滅したときに何が起こるのか、それを保存す...

【イベント】EduData+、成果報告会「学校教育とデジタルアーカイブを架橋する」(7/23・東京都)

2026年7月23日、EduData+(教育データプラス研究会)の主催により、成果報告会「学校教育とデジタルアーカイブを架橋する」が、筑波大学東京キャンパス文京校舎(東京都文京区)において開催されます。2023年度からの研究成果を広く共有するとともに、デジタル教科書や学習指導要領の構造化・デジタル化に携わってきた稲田友氏の基調講演を通じて、学校教育におけるデジタル資源の現在と展望について議論を深めるとあります。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。定員は80人です。成果...

奥州市立胆沢図書館(岩手県)、猫ノ図書館が2027年2月22日に10周年を迎えるに当たり記念ロゴマークを発表:特別企画も実施中

2026年7月5日、奥州市立胆沢図書館(岩手県)が、同館の猫本コーナー「猫ノ図書館」開設10周年の記念ロゴマークを発表しました。猫ノ図書館は、2017年2月22日にオープンし、2027年2月22日に10周年を迎えます。ロゴマークは、奥州市出身の漫画家で奥州市公式キャラクター「おうしゅうたろう」の生みの親である吉田戦車氏が特別に描き下ろしたもので、盛岡市出身のグラフィックデザイナーで写真家の南幅俊輔氏がロゴマークとして制作したとあります。10周年を記念し、記念特別企画第2弾とな...

足立区立中央図書館、「音のゾーニング」を試行

2026年6月27日、足立区立図書館(東京都)が、中央図書館における「音のゾーニング」の試行についてのお知らせを掲載しました。音を出すことを避けられない人(子ども・障がいのある人など)や会話をしながら利用したい親子・グループ向けの環境づくりの一環として、「音のゾーニング」を試行するとしています。試行期間は2026年7月21日から2027年1月31日までで、中央図書館2階全域において実施されます。足立区では、2025年6月に「足立区図書館サービスデザインアクションプラン」が策定...

帝国データバンク、全国「書店経営」動向調査(2025年度)を発表

2026年7月6日、帝国データバンクが、全国「書店経営」動向調査(2025年度)を発表しました。2025年度の書店市場(事業者売上高ベース)は、ホビー売り上げなどの非書籍事業の拡大により1兆円台を維持する見通しとなったが、2015年度の約1兆4,000億円からは2割縮小しており、このペースが続けば、数年以内に1兆円を下回る可能性があるとしています。また、書店の損益動向では、減益となった割合が31.0%、赤字は38.7%で、減益と赤字を合わせた業績悪化の割合は69.7%となり、...

Crossrefメタデータスキーマバージョン5.5以降のアップデート内容等(記事紹介)

Crossrefは、2026年6月18日付けのメタデータの開発に関するブログ記事で、Crossrefのメタデータスキーマバージョン5.5以降のアップデート内容等を紹介しています。まもなくバージョン5.5へのアップデート等を予定しているとしており、その主な変更点が挙げられています。・寄与者(contributor)メタデータの拡張1人の寄与者に対して複数の役割をサポートするほか、寄与者の役割に関するANSI/NISOの分類法であるCRediTを導入する。これにより、研究成果に対...