当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
国立国会図書館、2025年12月17日に「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)」のウェブサービスをリニューアル:主な変更点やサービスへの影響についてのお知らせを掲載
国立国会図書館(NDL)は、2025年12月17日に「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)」のウェブサービスをリニューアルします。WARPのサイトで、リニューアル後のウェブサービスや主な変更点、リニューアルに伴うサービスへの影響についてのお知らせを掲載しています。「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)」ウェブサービスのリニューアル(WARP)参考:国立国会図書館、インターネット資料収集保存事業(WARP) をリニューアル 前田直俊. ウ...
【イベント】令和7年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウム(12/27・オンライン)
2025年12月27日、東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野の主催により、令和7年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウムが、オンラインで開催されます。シンポジウムでは、アクセシブルな図書の共有・活用についての話題提供やディスカッションを通して、学校図書館等の効果的な連携の在り方や、児童生徒の読書活動推進について考えるとしています。参加費は無料で、事前の申込みが必要です。登壇者は次のとおりです。・ 司会 中野泰志氏(慶應義塾大学経済...
OCLC、コロンビア国内の図書館の資料を統合的に検索できるツール“Catálogo Colombia Discovery”を公開
2025年12月11日、OCLCがコロンビア国内の図書館の資料を統合的に検索できるツール“Catálogo Colombia Discovery”の公開を発表しました。40を超える同国の公共図書館、大学図書館、企業図書館が参加しており、発表時点では270万件の書誌レコードが収録されているとあります。OCLC launches Colombia Discovery Catalog for single-search access to nation's library reso...
英国の地方政府協会(LGA)、地方自治体の再編に備える図書館・文書館職員を支援するためのガイダンスを公開
2025年12月4日、英国の地方政府協会(Local Government Association:LGA)が、地方自治体の再編(Local Government Reorganisation)に備える図書館・文書館職員を支援するためのガイダンスをウェブサイト上で公開しました。英国の図書館支援を行う慈善団体Libraries Connected、英国国立公文書館(TNA)及びアーツ・カウンシル・イングランド(Arts Council England)と共同で作成されたものです...
人文学オープンデータ共同利用センター、生成AIを活用した古典籍発見ツール「つくし堂」を公開
2025年12月8日、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)が、生成AIを活用した古典籍発見ツール「つくし堂」を公開しました。主に国文学研究資料館(国文研)が所蔵する古典籍のオープンデータを提供する「日本古典籍データセット」を対象とした、古典籍の発見ツールです。ツール上では、全ての古典籍に対し、AIが自動生成した要約やキャッチコピーが書店のPOP風に表示されるとあります。ニュース(CODH)※...
大学出版ジャーナルの「編集部の内輪性」と「関係者による論文投稿」:DOAJのジャーナル選定基準に照らし合わせて(記事紹介)
2025年12月4日付けで、オープンアクセス(OA)ジャーナルのディレクトリであるDirectory of Open Access Journals(DOAJ)が、大学が出版するジャーナルの「編集部の内輪性」と「関係者による論文投稿」に関する記事“Editorial endogamy and endogeny: Challenges on the path to DOAJ”を掲載しました。著者は、ドイツ国立科学技術図書館(TIB)のMaryna Nazarovets氏等です。...
くまもと文学・歴史館、収蔵品展「書籍に見る 小泉八雲の世界」を開催中
2025年12月3日から2026年1月29日まで、くまもと文学・歴史館(熊本市)において収蔵品展「書籍に見る 小泉八雲の世界」が開催されています。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)は、第五高等中学校(現熊本大学)で教鞭をとり、約3年間を熊本で過ごしたとあります。展示では、イラストにも才能を発揮した八雲の紹介とともに、八雲を描いた作品や、当時の熊本の様子を記した貴重資料が紹介されています。展示は、前期(2025年12月3日~2026年1月7日)と後期(2026...
日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、「令和7年12月に青森県東方沖で発生した地震について(お見舞い)」を掲載
2025年12月10日、日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会が、「令和7年12月に青森県東方沖で発生した地震について(お見舞い)」をJLAのウェブサイトに掲載しました。12月8日に発生した青森県東北沖を震源とする地震により被害を受けた人へのお見舞いとともに、被災した図書館に対し、困りごとがあれば連絡してほしいとしています。また、被災情報の提供も呼び掛けています。図書館災害対策委員会(JLA)※2025年12月10日付けで、「令和7年12月に青森県東方沖で発生した地震に...
Pew Research Center、米国の10代のソーシャルメディアやAIチャットボットの利用に関する調査結果(2025)を発表
2025年12月9日、米国の調査機関Pew Research Centerが、米国の10代のソーシャルメディアやAIチャットボットの利用に関する調査結果を発表しました。調査は、2025年9月25日から10月9日まで、米国の13歳から17歳の1,458人を対象にオンラインで実施されました。調査の結果、92%がYouTubeを利用したことがあると回答し、TikTokは68%、Instagramは63%でした。Xの利用は16%に留まりました。AIチャットボットについては、64%が利...
東京大学附属図書館、学内の人向けに情報リテラシーに関するトピックスを届ける「Litetopi(リテトピ)メールマガジン」の創刊20周年を発表:初号からのバックナンバーを公開
2025年12月1日、東京大学附属図書館が、「Litetopi(リテトピ)メールマガジン」が創刊20周年を迎えたと発表しました。Litetopiメールマガジンは、2005年12月に創刊され、東京大学に所属している人向けに、各種データベースのニュースや講習会の案内など、広く情報リテラシーに関するトピックスを届けてきたとあります。創刊20周年を記念して、2026年3月までの間、これまでの選りすぐりの記事の内容をアップデートしてリバイバル掲載する復刻連載や、特定のテーマに沿った年の...
