当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
東京国立博物館とモロッコ王国国立図書館、協力協定(MOU)を締結
2026年10月19日、東京国立博物館とモロッコ王国国立図書館(BNRM)が、協力協定(MOU)を締結しました。BNRMのウェブサイト情報によると、同館館長Samira El Malizi氏の公式訪日に際して締結されました。また、この機会に、写本遺産の修復、技術・ノウハウの移転、国の文化遺産の保存と活用に関する専門的知見の共有をめぐる協力の可能性について、意見交換を行ったとされています。Signature d’une convention de coopération ave...
英国・地域のニーズに応じた図書館の進化:サウナやコインランドリーの併設など(記事紹介)
2026年10月23日付けで、図書館建築等に関する情報を提供する英国のウェブサイトDesigning Librariesにおいて、図書館が地域のニーズに応じてどのように進化しているのかを扱った記事が掲載されています。Designing Librariesの運営チームのディレクターであるAyub Khan氏がBBC Radio Berkshireに出演したインタビュー動画と、そこで言及された特色ある公共図書館のYouTube動画などが紹介されています。具体的には、サウナやコイン...
米国公共図書館協会(PLA)とマイクロソフト社、公共図書館職員及び利用者向けのAIスキルに関するリソースと研修を拡充するための連携を発表
2026年10月22日、米国公共図書館協会(PLA)とマイクロソフト社が連携して、公共図書館職員及びその利用者に対し、人工知能(AI)スキルに関するリソースと無料研修を拡充することが米国図書館協会(ALA)のサイトで発表されました。この取組は、“Building AI Skills and Agency Through Libraries”と題し、AIを安全かつ適切に利用するための実践的なスキル、批判的意識、判断力を育成することを目的としており、一方で、これらの技術利用の可否...
株式会社クロス・マーケティング、「読書に関する調査(2026年)」の結果を公表
2026年10月21日、マーケティング・リサーチを行う株式会社クロス・マーケティングが、「読書に関する調査(2026年)」の結果を公表しました。調査は10月16日から18日まで全国の20歳から69歳までの男女を対象に実施され、1,100件の有効回答が得られたとあります。調査項目は、「本を読む量」「半年間に読む本の冊数」「読書する場所やシーン」「読書のスタイル」「読書について感じていること」で、各項目について調査結果がまとめられています。読書に関する調査(2026年)(クロス・...
声遊楽プロジェクト、「声遊楽クロスダイアローグ」第15回「聞こえてくる/消えていく「声」とどう向き合うか?図書館・アーカイブ・ミュージアムから考える」をYouTubeで配信中
2026年10月23日、声遊楽プロジェクトが、「声遊楽クロスダイアローグ」第15回「聞こえてくる/消えていく「声」とどう向き合うか?図書館・アーカイブ・ミュージアムから考える」を、YouTubeで配信しました。声遊楽プロジェクトは、声にまつわる研究活動やコミュニケーション活動に取り組むプロジェクトで、「声遊楽クロスダイアローグ」では、研究者、表現者、企業人が交じり合って対話を行い、「声」を題材に「未来の人間らしさ」「心の豊かさ」について多様な観点から問い続けるとしています。今...
国立映画アーカイブ、ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念WEBサイト「荻野茂二 小型映画の巨人【プレオープンサイト】」を開設
2026年10月22日、国立映画アーカイブ(NFAJ)が、ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念WEBサイト「荻野茂二 小型映画の巨人【プレオープンサイト】」を開設しました。2026年のユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)を記念して、NFAJが所蔵する小型映画作家・荻野茂二(1899-1991)の映画作品や資料を公開するウェブサイトです。NFAJと国立情報学研究所(NII)の共同研究として構築・開設し、NFAJが運営しています。ビデオカメラやスマートフォンなどの身近な動...
東北大学附属図書館、Library Labのウェブサイトを公開
2026年10月8日、東北大学附属図書館が、Library Labのウェブサイトを公開したと発表しました。Library Labは、大学図書館の機能を強化し、大学における教育研究を一層加速させることを目指す図書館員のグループとされます。2025年4月から活動を開始し、2026年現在は、10人が図書館の業務・サービスに関する研究に取り組んでいるとあります。同ウェブサイトには、「調査・研究内容」や「活動記録」等が掲載されています。Library Labのウェブサイトを公開しました...
【イベント】国立国会図書館第37回保存フォーラム「持続可能な環境管理―資料保存における温湿度管理の在り方を中心に―」(12/2・東京都)
2026年12月2日、国立国会図書館(NDL)は、第37回保存フォーラムを東京本館(東京都千代田区)において開催します。テーマは「持続可能な環境管理―資料保存における温湿度管理の在り方を中心に―」です。テーマ設定の背景として、地球環境への配慮と保存環境管理の両立が求められる中、持続可能な環境管理の考え方や温湿度管理の実践例への関心が高まっているなどとしています。主なプログラムは次のとおりです。●基調報告「持続可能な資料保存環境管理に向けて―何が課題で、どこから考えるか―」 水...
株式会社クロス・マーケティング、「美術館・博物館に関する調査(2026年)」の結果を公表
2026年10月15日、マーケティング・リサーチを行う株式会社クロス・マーケティングが、「美術館・博物館に関する調査(2026年)」の結果を発表しました。調査は10月9日から12日まで全国の20歳から69歳までの男女を対象に実施され、1,100件の有効回答が得られたとあります。調査項目は「美術館・博物館に行く頻度」「美術館・博物館で興味がある展示・内容」「美術館・博物館の見方・楽しみ方」「美術館・博物館で困ること・気になること」「お気に入りの美術館・博物館とその理由」で、各項...
香川県内公共図書館連携企画として、一斉展示「#つながる図書館~タイトルが気になる本~」が開催中
2026年10月20日から11月29日まで、香川県内公共図書館連携企画として、一斉展示「#つながる図書館~タイトルが気になる本~」が開催されています。香川県立図書館と同県内の公共図書館から20館以上が参加し、「タイトルが気になる本」をテーマとして図書館職員が選んだ図書42タイトルのうち、各館で所蔵するものを展示・貸出しする企画です。10月27日から11月9日までの読書週間に合わせて開催されるもので、展示期間や展示冊数は館によって異なります。また、一部の実施館では、スタンプラリ...
