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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
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米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)、初となる全米博物館調査の結果を公開

2026年9月1日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、初となる全米博物館調査の結果“National Museum Survey”(NMS)を公開しました。調査は2025年に実施され、1万6,978館の博物館について全数調査が行われました。IMLSの公共図書館調査(Public Libraries Survey: PLS)を参考に設計されたとあります。米国の博物館に関する初の包括的な連邦政府データセットとされており、「機関の基本情報」「入館料や来館者に関する情報...

英・デジタル保存連合(DPC)、コミュニティアーカイブ向けのデジタル保存に関するツールキットに新たなリソースを追加

2026年8月31日、英・デジタル保存連合(DPC)が、コミュニティアーカイブ向けのデジタル保存に関するツールキット“Digital Preservation Toolkit for Community Archives”に、新たなリソースを追加したと発表しました。同ツールキットは、特に時間やリソース、専門知識が限られている小規模な組織にとって複雑に感じられるデジタル保存について、その実践に必要な基本事項を、実用的で取り組みやすいステップに分解して解説するものとされます。今回...

【イベント】文化庁、令和8年度「文化をつなぐミュージアム研修」(10/15-16・オンライン)

2026年10月15日と16日に、文化庁が、令和8年度「文化をつなぐミュージアム研修」をオンラインで開催します。対象は、博物館の設置者・行政職員・博物館との連携に関心がある人とされます。文化政策や、これからのミュージアムに求められる役割に関する基本的な知識についての研修で、政策・企画の立案、管理・運営に関する基礎的な資質の向上を促進する趣旨で開催されます。定員は480人で、事前申込みが必要です。令和8年度「文化をつなぐミュージアム研修」を開催します(10/15~16)(文化庁...

京都市教育委員会、本のある空間の可能性について考える市民ワークショップを開催

2026年10月3日、京都市教育委員会が、「みんなでつくる!本と人、まちと人をつなぐ 未来の図書館 市民ワークショップ」を開催します。京都市は、新しい図書館構想に向けた「つながる。LIB×LAB(リブ・ラボ)プロジェクト」を実施しており、その2ndステージとして、「図書館パブリック「テラス」グランドデザイン(仮称)」が2026年度中に策定される予定です。今回のワークショップは、こうした中で、幅広い観点から多彩な市民ニーズを把握することを目的に行われるもので、「わたしにとっての...

日本学術会議、見解「人文学・社会科学におけるオープンサイエンスを踏まえた質的研究のためのデータ基盤の形成」を公開

2026年9月10日付けで、日本学術会議が、見解「人文学・社会科学におけるオープンサイエンスを踏まえた質的研究のためのデータ基盤の形成」をウェブサイト上で公表しました。この見解は、人文学・社会科学における国際的な基盤整備の現状を整理し、日本が行うべき基盤整備を明らかにした上で、日本の研究資源を国際的枠組みへと接続する道筋を示すことを目的としたもので、課題に対応した具体策として、制度的に支えられた基盤整備の推進、持続可能性を担保する中核機関の設置、国際標準への積極的参画、教育と...

ドイツ国立図書館(DNB)の活動を紹介する報告書“Das Magazin der Republik”が公開

2026年8月27日、ドイツ国立図書館(DNB)の活動を紹介する報告書“Das Magazin der Republik”が、ドイツ文化評議会(Deutscher Kulturrat)のウェブサイト上で公開されました。ドイツ文化評議会の機関紙“Politik & Kultur”の2026年9・10月号の付録として刊行されたもので、50人以上の著者による計40本以上の記事が収められており、DNBの歴史や使命、運営方法、未来についての洞察がまとめられています。Das Magazi...

神戸大学附属図書館、イベントで展示する研究成果を募集中:神戸大学学術成果リポジトリKernel公開20周年記念

2026年9月1日から30日まで、神戸大学附属図書館が、神戸大学学術成果リポジトリKernel公開20周年記念イベント「神大「知の種」~あなたの研究成果で創る図書館展示会~」で展示する研究成果を募集しています。対象は、同大学構成員(学部生・院生・研究生)が学修・研究過程で作成したポスターやスライド資料等の研究成果です。10月16日から11月8日までの展示期間中には来館者からのコメント・フィードバックを募集し、展示期間終了後に応募者へ還元するとともに、提出された研究成果は、Ke...

【イベント】全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、第52回全国(東京都北区)大会及び研修会(11/12-13・東京都)

2026年11月12日と13日に、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、第52回全国(東京都北区)大会及び研修会を、北とぴあ(東京都北区)において開催します。大会テーマは、「地域史料と企業アーカイブズ」です。11月12日には、研修会、特別講演会等が開催されます。13日には、特別報告、大会テーマ研究会等が行われます。参加費は会員が無料、非会員が1,000円です。参加に当たっては事前の申込みが必要です。第52回全国(東京都北区)大会及び研修会(概要)(全史料協)※二つ...

国立公文書館と科学技術館、初のコラボ企画「北の丸大妖怪展」を開催

2026年10月16日から12月6日まで、独立行政法人国立公文書館と科学技術館(いずれも東京都千代田区北の丸公園内)が、コラボ企画「北の丸大妖怪展」を開催します。両館で初めてのコラボ企画とされ、科学技術館において開催されるパネル企画展「百鬼騒乱~災いと妖怪伝承~」の会場に国立公文書館の所蔵資料が出張展示されるなど、様々なコラボイベントが開催されるとあります。令和8年度第2回企画展「遊ぶもののけ―妖怪と幻獣の江戸時代―」(国立公文書館)特別企画 北の丸大妖怪展(科学技術館)参考...

米・夏休みの読書記録をつける方法:紙かデジタルか?(記事紹介)

2026年9月10日付けで、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)のウェブサイトにおいて、夏休みの読書記録をつける方法に関するブログ記事“Paper or Pixels: Methods to Track Summer Reading”が掲載されています。著者は、米・ニューヨーク州で公共図書館の青少年サービス・コンサルタントを務めるJoannie Lauria氏です。読書記録をつける方法について、紙の記録用紙とデジタルアプリの双方に利点があるとした上で、...