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カレントアウェアネス-E 正誤情報

メールマガジン『カレントアウェアネス-E』の正誤情報

メールマガジンとして配信した『カレントアウェアネス-E』内の以下の誤字・脱字や記載の誤りについて、お詫びするとともに、訂正いたします。

なお、当サイトで公開しているウェブ版の本文は修正済みです。


2024年11月26日

カレントアウェアネス-E No.491

E2749 – コロナ禍以降の米国の文化施設におけるアウトリーチ活動

誤:本稿で取り上げた調査はコロナ禍に始められたものではあるが、
正:本稿で取り上げた調査はコロナ禍以降に始められたものではあるが、

2024年4月30日

カレントアウェアネス-E No.478

E2692 – 図書館を未来につなぐ江北図書館の活動<報告>

誤:2024年3月末に再度受入を行う予定であるとした。
正:2024年3月以降は自館で保管する予定であるとした。

2024年3月11日

カレントアウェアネス-E No.475

E2676 – 「鳥取県立鳥取西高等学校デジタルコレクション」の公開

誤:後生
正:後世

2023年7月13日

カレントアウェアネス-E No.460

E2612 – 日本古典籍を身近にする「国書データベース」

誤:国文学研究資料館
正:国文学研究資料館・片岡真(かたおかしん)、飯沼邦恵(いいぬまくにえ)

2023年4月21日

カレントアウェアネス-E No.455

E2592 – 全国映画資料アーカイブサミット2023<報告>

誤:映画所蔵施設
正:映画資料所蔵施設

2023年3月6日

カレントアウェアネス-E No.449

E2563 – 日本のアニメ総合データベース「アニメ大全」

誤:誤試聴
正:誤視聴

2023年2月16日

カレントアウェアネス-E No.450

E2570 – 博物館・公民館と課題共有:非正規雇用職員セミナー<報告>

誤:公民館図書室
正:図書室

2022年11月29日

カレントアウェアネス-E No.443

E2538 – 国際学術会議Digital Humanities 2022<報告>

誤:日本側の主催者である日本デジタル・ヒューマニティーズ学会
正:DH2022実行委員会学術ワーキンググループ
 
誤:主催者が世界各地のアジア研究者から募った
正:ADHO加盟団体からの推薦に基づき,世界各地のアジア研究者による
 
誤:現在開発中の
正:現在改良中の

2022年11月17日

カレントアウェアネス-E No.447

E2557 – 第18回電子資料の長期保存に関する国際会議iPRES2022<報告>

誤:准教授
正:准教授ら
 
誤:米国・シャンペーン
正:米国のイリノイ州立大学アーバナ・シャンペーン校

2022年10月17日

カレントアウェアネス-E No.445

E2538 – 第1回デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議<報告>

誤:各登壇者(上述の吉見氏,福井氏のほか,生貝直人氏,徳原直子氏,五味大輔氏(以上3人は部会メンバー)
正:各登壇者(上述の吉見氏,福井氏のほか,生貝直人氏,五味大輔氏(以上,部会メンバー)
 

2022年9月16日

カレントアウェアネス-E No.443

E2538 – 国際学術会議Digital Humanities 2022<報告>

誤:また,大会テーマに沿う形で
正:今大会では,大会テーマに沿う形で
 
誤:VoyantTools.
正:Voyant Tools.
 

2022年6月24日

カレントアウェアネス-E No.437

E2507 – 図書館の今後を作る20のトレンド:IFLA Trend Report 2021

誤:武田和也. 確実で複雑な時代の図書館の役割:IFLA Trend Report 2019. カレントアウェアネス-E. 2020, (388), E2246.
正:武田和也. 不確実で複雑な時代の図書館の役割:IFLA Trend Report 2019. カレントアウェアネス-E. 2020, (388), E2246.
 

2022年5月10日

カレントアウェアネス-E No.411

E2371 – 図書館に関する意識:新型コロナウイルス感染症の影響

誤:学歴は,2015年度国勢調査の結果と比べ,大卒以上が多い
正:学歴は,2010年度国勢調査の結果と比べ,大卒以上が多い

Refに下記を追記しました。

“2019年 国民生活基礎調査の概況”. 厚生労働省.
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html
“国勢調査からわかったこと”. 総務省統計局.
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/users-g/wakatta.html#jump2


2021年7月29日

カレントアウェアネス-E No.417

E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

誤:野田英明, 吉田幸苗, 井上敏宏, 片岡真, 阿蘇品治夫. Shibboleth認証で変わる学術情報アクセス. カレントアウェアネス. 2011, (307), CA1736, p. 4-7.
正:野田英明, 吉田幸苗, 井上敏宏, 片岡真, 阿蘓品治夫. Shibboleth認証で変わる学術情報アクセス. カレントアウェアネス. 2011, (307), CA1736, p. 4-7.
 

2021年6月25日

カレントアウェアネス-E No.415

E2397 – 佛教大学図書館におけるAlma導入の目的と現況

 

2021年6月14日

カレントアウェアネス-E No.384

E2225 – 図書館に関する意識:2014年,2019年の調査結果から

誤:40問から45問に設問数は増えた。
正:40問から46問に設問数は増えた。
 

カレントアウェアネス-E No.411

E2371 – 図書館に関する意識:新型コロナウイルス感染症の影響

誤:2019年と同じく45問となっている。
正:2019年と同じく46問となっている。
 

2020年11月2日

カレントアウェアネス-E No.401

E2318 – 第4回デジタルアーカイブ産学官フォーラム<報告>

誤:国内外740人を超える参加となり
正:国内外600人を超える参加となり
 

2020年4月27日

カレントアウェアネス-E No.389

E2248 – 「過去のビッグデータ」を探る欧州タイムマシン研究計画

誤:アイデンティを問い直すには歴史の振り返りが欠かせない。
正:アイデンティティを問い直すには歴史の振り返りが欠かせない。
 

2020年2月28日

カレントアウェアネス-E No.386

E2235 – 2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館<報告>

誤:このシビックテックの1つとして,地方公共団体等が保有するオープンデータや国立国会図書館(NDL)などが公開する日本国内の美術館・図書館・公文書館・博物館分野のGLAMデータを用いた地域課題解決コンテストであるアーバンデータチャレンジ(UDC;E1709,E1877参照)が,2013年から毎年開催されている。そのUDCの地域拠点の1つであるUDC京都府ブロックと,NDLとの共催で,「2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館」が同関西館(京都府精華町)で開催された。
正:このシビックテックの1つとして,一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会が,オープンデータを用いた地域課題解決コンテストである「2019アーバンデータチャレンジ」(UDC;E1709,E1877参照)を開催した。そのUDCの地域拠点の1つであるUDC京都府ブロックと,国立国会図書館(NDL)との共催で,地方公共団体等が保有するオープンデータやNDLなどが公開する日本国内の美術館・図書館・公文書館・博物館分野のGLAMデータを用いた「2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館」が,同関西館(京都府精華町)で開催された。
 
誤:今回,UDCイベントにNDLが共催で初参加したことから,コンテストには国立国会図書館特別賞という部門も設けられた。
正:今回,コンテストにはNDLのデータを用いた作品を対象とする特別賞も設けられた。
 

2020年2月28日

カレントアウェアネス-E No.386

E2233 – リーフレット「研究データにDOIを付与するには?」の製作

誤:国立環境研究所・尾鷲瑞穂
正:国立環境研究所環境情報部・尾鷲瑞穂
 
誤:東京学芸大学・高橋菜奈子
正:東京学芸大学附属図書館・高橋菜奈子
 

2020年1月17日

カレントアウェアネス-E No.383

E2217 – 図書館総合展2019フォーラムin大阪<報告>

Refに下記を追記しました。

https://www.libraryfair.jp/news/9339


2019年8月9日

カレントアウェアネス-E No.374

E2167 – アーカイブサミット2018-2019<報告>

誤:真理は我らを自由にする
正:真理がわれらを自由にする
 
誤:知識は我らを豊かにする
正:知識はわれらを豊かにする
 

2019年6月20日

カレントアウェアネス-E No.370

E2143 – つくば市立中央図書館におけるロボットスーツHALの導入

誤:HAL
正:HAL®
 
誤:バッテリー搭載による稼働時間は約2時間
正:バッテリー搭載による稼働時間は約4.5時間
 
写真を追加しました。
 

2019年3月1日

カレントアウェアネス-E No.364

E2110 – IFLA,集中管理団体(CMO)報告書でEU著作権指令案に言及する

Refに下記を追記しました。

https://data.consilium.europa.eu/doc/document/ST-6637-2019-INIT/en/pdf

 

2018年6月5日

カレントアウェアネス-E No.347

E2028 – 2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告>

誤:NCC前会長
正:NCC前事務局長
 
誤:元NCC議長でデューク大学の…
正:元NCC会長でデューク大学の…
 
誤:元NCC議長でハワイ大学マノア校図書館の…
正:元NCC会長でハワイ大学マノア校図書館の…
 

2018年2月21日

カレントアウェアネス-E No.301

E1788 – 第12回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

誤:2005年度から毎年度開催されている。
正:2004年度から毎年度開催されている。
 

カレントアウェアネス-E No.323

E1904 – 第13回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

誤:2005年度から毎年度開催されている。
正:2004年度から毎年度開催されている。
 

2017年12月12日

カレントアウェアネス-E No.336

E1969 – 第28回日本資料専門家欧州協会(EAJRS)年次大会<報告>

誤:多くの写真や漢字の書き順の動画も収録し
正:多くの写真や図表も収録し
 

2017年5月31日

カレントアウェアネス-E No.321

E1890 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2017/2/28現在)(1)

本文に下記を追記しました。

   12月20日から12月25日まで,ふくしま震災遺産保全プロジェクトアウトリーチ事業「震災遺産を考えるIII」仙台セッションとして,「震災と暮らし―震災遺産と人びとの記録からふりかえる―」が,仙台市のせんだいメディアテークで開催された。「ふくしま震災遺産保全プロジェクト」と「3がつ11にちをわすれないためにセンター」が収集・記録した資料が展示されたほか,「3Dデジタル震災遺構アーカイブ体験」及びトーク「残されたものの意味を探る」(12月24日)が行われた。
http://recorder311.smt.jp/information/52476/

 

2017年2月9日

カレントアウェアネス-E No.319

E1882 – 「強い議会」を支える「使える」議会図書室をつくる

誤:石元就議長
正:石元成議長
 

2016年11月11日

カレントアウェアネス-E No.314

E1857 – 米国図書館協会(ALA)栄光の瞬間<文献紹介>

誤:結成文書に最初に署名したのはデューイ(Melvil Dewei)だった。
正:結成文書に最初に署名したのはデューイ(Melvil Dewey)だった。
 

2016年7月19日

カレントアウェアネス-E No.307

E1821 – 成人の図書館利用の実態(英国)

誤:無職(37.8%)より就業者(31.3%)の利用が多くなっている。
正:就業者(31.3%)より無職(37.8%)の利用が多くなっている。
 

2016年6月30日

カレントアウェアネス-E No.291

E1728 – 英国・ドイツでの日本研究司書へのレファレンス研修を終えて

誤:図書館雑誌. 2015, (109)
正:図書館雑誌. 2015, 109(9)
 

※該当箇所はRef:です。


2015年11月16日

カレントアウェアネス-E No.292

E1732 – 第63回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

誤:渡邊隆弘氏(帝塚山大学)
正:渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
  

2015年10月29

カレントアウェアネス-E No.291

E1726 – 統計数理研究所が取り組むInstitutional Research 

誤:現在,文部科学省による2014年度からの研究大学強化促進事業(URA事業)開始や国立大学・大学共同利用機関

正:現在,文部科学省による2013年度からの研究大学強化促進事業開始や国立大学・大学共同利用機関 


2015年10月15日

カレントアウェアネス-E No.271

E1633 – 研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告> 

誤:2014年10月時点で,190の研究機関がresearchmapと研究者情報をやりとりできるデータ交換システムを利用しており,研究者情報 の入力については,CiNii,J-GLOBAL,KAKEN,ORCIDからresearchmapへの入力の自動化が完了 し,researchmapからORCIDへの入力も可能になった。

正:2014年10月時点で,190の研究機関がresearchmapと研究者情報をやりとりできるデータ交換システムを利用しており,研究者情報 の入力については,CiNii,J-GLOBAL,KAKEN,ORCIDからresearchmapへの入力の自動化が完了している。

 ※該当箇所は第5段落です。


2015年10月1日

カレントアウェアネス-E No.289

E1716 – テクノロジーが拓く読書史研究の可能性<文献紹介> 

誤:読書とヴィクトリア時代の人々<文献紹介>

正:テクノロジーが拓く読書史研究の可能性<文献紹介>

※タイトルに誤りがございました。 


2015年3月26日

カレントアウェアネス-E No.278

E1663 – NDLのウェブページを使い尽くそうアイデアソン<報告>

誤 : 「国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン~NDLオープンデータ・ワークショップ~」が国立国会図書館東京本館(NDL)がウェブで提供する各種データの利活用促進と,

正 : 「国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン~NDLオープンデータ・ワークショップ~」が国立国会図書館東京本館で開催された。これは国立国会図書館(NDL)がウェブで提供する各種データの利活用促進と

誤 : 初めにNDLの職員が「

正 : 初めにNDLの職員が,「

誤: データをコンピュータに取り込む際の工夫,表示を見やすくする工夫,他のデータと組み合わせるマッシュアップ等の様々な方法があり,

正:データをコンピュータに取り込む方法や見やすい表示にする方法,他のデータと組み合わせるマッシュアップ等の方法があり, 


2015年2月19日
カレントアウェアネス-E No.276

E1655 – 「忘れられる権利」の適用範囲-EUとGoogleの見解

誤 : 第12条第2条(d)

正 : 第2条(d)

誤 : 識別又は識別可能な自然人

正 : 識別された又は識別され得る自然人

 


2015年1月22日

カレントアウェアネス-E No.274

E1643 – JALプロジェクト2014:公開ワークショップ<報告>

誤 : 岩瀬加奈子(ハワイ大学マノア校美術学部)

正 : 岩瀬可奈子(ハワイ大学マノア校美術学部)

 


2014年9月4日

カレントアウェアネス-E No.265

E1599 – エルゼビア社のテキスト・データ・マイニング方針とその論点

誤 : スニペット(200文字以内に制限)や書誌データを

正 : TDMの成果-スニペット(200文字以内に制限)や書誌データを含みうる-を

 


2014年7月31日

カレントアウェアネス-E No.263

E1588 – 労働者階級女性の図書館利用:ハダスフィールドの事例から

(voluntary education)を削除しました。

 


2014年5月26日

カレントアウェアネス-E No.259

E1563 – 2013年から2014年の図書館システム市場動向は?(米国)

誤 : Library service platforms

正 : Library services platform

カレントアウェアネス-E No.257

E1553 – 学校図書館担当職員に求められる役割と能力向上のための方策

誤 : 「これからの学校図書館担当職員に求められる役割・職務及びその資質能力の向上方策等について」と題した報告(2013年3月付)を公表した。2014年8月から同会議において審議を重ね,学校図書館について,その利活用の意義,学校図書館担当職員に求められる役割・職務及びその資質能力の向上方策についてまとめたものである。

正 : 「これからの学校図書館担当職員に求められる役割・職務及びその資質能力の向上方策等について」と題した報告(2014年3月付)を公表した。2013年8月から同会議において審議を重ね,学校図書館について,その利活用の意義,学校図書館担当職員に求められる役割・職務及びその資質能力の向上方策についてまとめたものである。


2014年4月2日

カレントアウェアネス-E No.251

E1515 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/12/24現在)

金沢大学大学院の組織名称を修正しました。


2014年2月20日

カレントアウェアネス -E No.245

E1532 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/2/14現在)

本号に掲載した大阪府立中央図書館主催の第6回府民講座「鎮魂と復興のきずな-東日本大震災と民俗芸能-」について、記述に誤りがありましたので、削除しました。

 


2014年1月7日

カレントアウェアネス-E No.243

E1466 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/8/28現在)

誤 : 8月12日,東日本大震災FukushimaのAPI機能としてSPARQLエンドポイントが公開された。RDFに変換された東日本大震災Fukushimaメタデータが,SPARQLを利用して検索できるようになっている。

正 : 8月12日,東日本大震災アーカイブFukushimaのAPI機能としてSPARQLエンドポイントが公開された。RDFに変換された東日本大震災アーカイブFukushimaメタデータが,SPARQLを利用して検索できるようになっている。

E1467 – 「本の力」展 ― 大震災を「忘れない」ために

誤 : 全国出版・出版科学研究所

正 : 全国出版協会・出版科学研究所


2014年1月6日

カレントアウェアネス-E No.247

E1490 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/10/21現在)

誤 : 『図書館雑誌』(Vol.107 No.9, 2013年9月号)に川原宏氏による「大熊町図書館の調査報告: 原発4キロ圏の図書館」が掲載された。

正 : 『図書館雑誌』(Vol.107 No.9, 2013年9月号)に川島宏氏による「大熊町図書館の調査報告: 原発4キロ圏の図書館」が掲載された。


2013年11月21日

カレントアウェアネス-E No.249

E1508 – 図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に

誤 :  ヘルスライサイエンス・ライブラリアン

正 : ヘルスサイエンスライブラリアン

誤 : 便利なデータベースの登場や情報ニーズの変化の中で新しい役割へと発展している状況を体系的に確認することでき,興味深い

正 : 便利なデータベースの登場や情報ニーズの変化の中で新しい役割へと発展している状況を体系的に確認することでき,興味深い

 


2013年11月8日

カレントアウェアネス-E No.248

E1497 – 第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム開催報告

誤 :  “崩壊しつつある”

正 :  崩壊しつつある


2013年10月10日

カレントアウェアネス-E No.246

E1485 – 多様な図書館と人をつなぐ「はこだてLL文庫」の試み

誤 : ニコニコ学科β

正 : ニコニコ学会β


2013年8月29日

カレントアウェアネス-E No.243

E1470 – リポジトリデータを未来へ:デジタル保存ネットワークの取組

誤 : コンテンツの提供元が解体してもなお継続してコンテンツが利用できるにする「継承」…

正 : コンテンツの提供元が解体してもなお継続してコンテンツが利用できるようにする「継承」。…

誤 : 登録者とリポジトリ,リポジトリとDNPとの間の2種類の文書の作成が進められており,…

正 : 登録者とリポジトリ,リポジトリとDPNとの間の2種類の文書の 作成が進められており,…


 

2013年7月19日

カレントアウェアネス-E No.233

E1403 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/3/6現在)

誤 : アイロンランド高校…

正 : アイロンサイド高校…


2012年12月13日

カレントアウェアネス-E No.228

E1376 – 予算削減? 統計でみる米国の大学図書館10年<文献紹介>

 

 

誤 : 経費について詳しくみると,物価上昇率に対して資料費は22.7%,人件費は9.5%,運営費は13.2%増加している。…

正 : 経費について詳しくみると,物価上昇率に対して資料費は22.7%,人件費は9.5%増加している。…

 


 

2012年11月15日

カレントアウェアネス-E No.226

E1362 – 関西館10周年記念国際シンポジウム<報告>

誤 : 2012年10月9日,国立国会図書館(NDL)関西館において,…

正 : 2012年11月9日,国立国会図書館(NDL)関西館において,…


2012年10月25日

カレントアウェアネス-E No.225

E1354 – 電子情報保存に関する国際会議(iPRES2012とIIPC)<報告>

誤 : …キーノートの一人もDDCのアシュレイ…DDCが2004年に英国の学術情報の…DDCの開発したキュレーションツールを。…

正 : …キーノートの一人もDCCのアシュレイ…DCCが2004年に英国の学術情報の…DCCの開発したキュレーションツールを。…

E1355 – 学習支援での公共・学校図書館の連携を探る講演会<報告>

誤 : 一因ではないかという両氏からの意見があった。…

正 : 一因ではないかという両氏からの指摘があった。…

誤 : 図書館員(公共図書館員,学校図書館専門職)が学習支援を展開し学校内に浸透させる上で,…

正 : 図書館員(公共図書館員,学校図書館専門職)が授業支援を展開し学校内に浸透させる上で,…


2012年7月12日

カレントアウェアネス-E No.218

E1310 – 大学図書館に広がる電子書籍のPatron-Driven Acquisitions

誤 : “Patron-Driven Acquisitions: An Introduction and Literature Review”…

正 : “Patron-Driven Acquisitions: History and Best Practices”…


2011年7月29日

カレントアウェアネス-E No.197

E1199 – 国立国会図書館,報告会「東日本大震災の復興支援」を開催

誤 : 宮城県図書館長の「このような場の設定によって,関係者が会していろいろ意見を交わせたことは良かったと思う」という言葉で締めくくられた。…

正 : 宮城県図書館からの「このような場の設定によって,関係者が会していろいろ意見を交わせたことは良かったと思う」という言葉で締めくくられた。…


2010年11月19日

カレントアウェアネス-E No.183

E1116 – 世界視聴覚遺産の日,各国でイベントが開催される

誤 : 映画,ラジオやテレビ番組等の視聴覚資料は,20世紀および21世紀の歴史を伝える貴重な一次資料でありながら,早急にデジタルへと媒体変換をしなくては失われてしまうものである。…

正 : ユネスコのウェブサイトによると,映画,ラジオやテレビ番組等の視聴覚資料は,20世紀および21世紀の歴史を伝える貴重な一次資料であり,これらの亡失を防ぐために,デジタルへの媒体変換を行うには,10年から15年の時間しかないと考えられているとのことである。

誤 : Ref最下部に1件リンク先を追加

正 : http://www.momat.go.jp/FC/UNESCO/index.html


2009年6月10日

カレントアウェアネス-E No.151

E936 – 印の研究所図書館で起こった暴動が示唆すること<文献紹介>

誤 : “Sambhaji Brigade”(「Shivaji王の息子」の意)…

正 : “Sambhaji Brigade”(「Shivaji王の息子Sambhajiの旅団」の意)


2009年5月7日

カレントアウェアネス-E No.79

E462 – 愛国者法,図書館条項を修正して成立

誤 : 215条(通称「図書館条項」)に規定されている捜査対象…

正 : NSLの対象…


2009年1月30日

カレントアウェアネス-E No.104

E631 – 先取りレファレンス: 公共図書館と地元新聞社の協同の実践

誤 : ミズーリ州ジョンソン郡図書館…

正 : カンザス州ジョンソン郡図書館…


2008年11月17日

カレントアウェアネス-E No.107

E652 – 図書館パフォーマンス指標,ISO/TC46における改定作業進む

誤 : 2006年2月,日本工業規格…

正 : 2007年2月,日本工業規格…


2008年4月23日

カレントアウェアネス-E No.126

E774 – 第二次「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」決定

誤 : 「子ども読書活動の推進に関する法律」

正 : 「子ども読書活動の推進に関する法律」


2008年4月16日

カレントアウェアネス-E No.126

E772 – NACSIS-CAT/ILLの「現状における問題点」とは?

誤 : なお本報告に対しては,2008年5月28日までの予定で,意見・質問が募集されている。

正 : なお本報告に対しては,2008年5月30日までの予定で,意見・質問が募集されている。

E776 – NDL-OPACの詳細表示画面に固定URLを付与

誤 : 従来のNDL-OPACでは,詳細表示画面のURLは検索の都度変わっていたのでため,

正 : 従来のNDL-OPACでは,詳細表示画面のURLは検索の都度変わっていたため,