2006年度アクセスランキング(カレントアウェアネス-E)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス-E』の年度アクセス数上位50本をご紹介します。

(集計期間:2006.4.1〜2007.3.31)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
1. E574 (No.96) – 図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える(米国) 1510
2. E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 829
3. E576 (No.96) – Windows Vistaの「日本語文字フォント問題」とは? 824
4. E595 (No.99) – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用 580
5. E615 (No.102) – マンガの選書のために: レイティングシステムの新たな動き 564
6. E567 (No.95) – 図書館員は書評をどう書き,どう読むのか? 525
7. E583 (No.97) – 根拠に基づく図書館業務の設計:Evidence Based Librarianship(EBL)とは何か? 518
8. E480 (No.82) – ブックスタート事業の拡大(英国) 505
9. E555 (No.93) – デジタル資料の長期保存にCD・DVDを用いることのリスク 487
10. E566 (No.94) – 21世紀の図書館目録とは? <文献紹介> 485
11. E543 (No.91) – Google Book Searchの機能拡張とミシガン大の新プロジェクト−図書の所蔵情報や本文データを用いた新たなサービスの幕開け 407
12. E478 (No.81) – 日本の公共図書館のこれから <文献紹介> 403
13. E616 (No.102) – ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚 393
14. E602 (No.100) – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC 364
15. E588 (No.98) – FictionFinder:巨大総合目録WorldCatをFRBR化する試み 357
16. E577 (No.96) – 視覚障害者向けサービスが一歩前進:著作権法改正案(日本) 350
17. E491 (No.83) – 公立図書館におけるレファレンスサービスに関する報告書2005 <文献紹介> 349
18. E557 (No.93) – 図書館職員向けeラーニングはトレンドだが・・・(米国) 335
19. E486 (No.83) – RLGとOCLCが統合へ 327
19. E585 (No.97) – 大学生は情報を使いこなせているのか? 327
21. E562 (No.94) – 商用の書誌・引用データベースを比較するツール 321
22. E507 (No.86) – ファセット方式によるオープンソースの検索インターフェース 320
23. E509 (No.86) – オックスフォード vs ケンブリッジ−評価の決め手は図書館? 314
24. E589 (No.98) – 最良のウェブ情報資源を使いこなすためのトレーニングツール 309
25. E473 (No.81) – ライバルはGoogle Scholar – マイクロソフト社の新しい検索サービス 305
25. E581 (No.97) – Microsoft社,書籍検索サービス“Live Search Books”を開始 305
27. E558 (No.93) – 電子情報環境下における大学図書館機能に関する研究“REFORM”(日本) 277
28. E500 (No.85) – 司書職員が国立図書館長になれない理由(韓国) 266
29. E575 (No.96) – ChaCha−人間が検索エンジンに 261
30. E556 (No.93) – 学生が創るオープンアクセス誌Library Student Journal創刊 252
31. E522 (No.88) – 法律情報に関するレファレンス・サービス(日本) 247
32. E513 (No.87) – “Library of the Year”受賞図書館に何が起こったか?(米国) 242
33. E579 (No.96) – 統計で見る米国の大学図書館・公共図書館 240
34. E550 (No.92) – 「Orphan Works」関連法案に関する米議会の動向 238
35. E472 (No.81) – 米国の図書館界はいま… 235
36. E372 (No.65) – AACR3からRDAへ 234
37. E285 (No.51) – インターネット業界との協働による図書館蔵書のデジタル化計画 230
38. E541 (No.91) – 欧州デジタル図書館計画の促進に向けた勧告 224
38. E514 (No.87) – よくわかる公文書講座−国立公文書館の子ども向けウェブサイト 224
40. E561 (No.94) – 本を読むことが困難な子どもたちへのサービス,拡大中!(オランダ) 220
40. E494 (No.84) – 公共図書館内での問題行動を告発したTV番組,ウェブ上で議論を呼ぶ(米国) 220
42. E596 (No.99) – 図書館がコミュニティを変える!全米図書館行動計画策定へ 218
43. E570 (No.95) – JLA,『図書館からの政策提言』を発表 216
43. E594 (No.98) – 著作権保護期間の延長問題に関する議論の動向 216
45. E573 (No.95) – 電子メールを組織的に管理・保存するためのマニュアル<文献紹介> 215
46. E547 (No.91) – オープンアクセス入門<文献紹介> 214
46. E614 (No.101) – なぜRDAは図書館の役に立たないか? <文献紹介> 214
48. E517 (No.87) – 図書館界への影響は?−「公共サービス改革基本方針」作成に向けた意見募集 212
49. E572 (No.95) – 韓国国立中央図書館のデジタルレファレンスサービスの動向<日韓業務交流報告> 208
50. E331 (No.59) – 健康情報提供サービスの可能性(米国) 204