よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年1月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.1.1〜2007.1.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1621 (No.290) – 公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 249
CA1618 (No.290) – 米国の図書館界とSNS検閲 / 井上靖代 222
CA1606 (No.289) – Google Scholar,Windows Live Academic Searchと図書館の役割 / 片岡真 209
CA1605 (No.289) – オープンソースと統合図書館システム / 原田隆史 207
CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 200
CA1617 (No.290) – 研究図書館目録の危機と将来像−3機関の報告書から− / 渡邊隆弘 176
CA1603 (No.289) – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 152
CA1611 (No.290) – 障害者サービスの潮流−DAISY & 統合デジタル図書館ワークショップ報告− / 原田圭子 151
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 140
CA1604 (No.289) – 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き / 鳥澤孝之 135

(※このほか、
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが1,514回
 ・No.289のPDFファイルのダウンロードが377回
 ・No.288のPDFファイルのダウンロードが261回
 など、PDFファイルへのアクセスも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E574 (No.96) – 図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える(米国) 728
E528 (No.89) – 北アイルランドの公共図書館拡充政策 339
E583 (No.97) – 根拠に基づく図書館業務の設計:Evidence Based Librarianship(EBL)とは何か? 267
E576 (No.96) – Windows Vistaの「日本語文字フォント問題」とは? 262
E589 (No.98) – 最良のウェブ情報資源を使いこなすためのトレーニングツール 196
E588 (No.98) – FictionFinder:巨大総合目録WorldCatをFRBR化する試み 187
E594 (No.98) – 著作権保護期間の延長問題に関する議論の動向 152
E581 (No.97) – Microsoft社,書籍検索サービス“Live Search Books”を開始 141
E585 (No.97) – 大学生は情報を使いこなせているのか? 134
E480 (No.82) – ブックスタート事業の拡大(英国) 117

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
スウェーデンの女性司書の誌上ファッションショー 339
OPACから“FISH”へ 338
2007年に読むべき図書館ブログ 334
2007年図書館員のためのウェブログベスト10を選ぼう 282
世界48か国の機関リポジトリから文献情報を収集・提供するサイト“Scientific Commons” 270
「私たちを友人に薦めていただけますか?」:組織の将来を知る究極の質問 225
AIRway:リンクリゾルバによるリポジトリ連携プロジェクト(日本) 217
「もったいない図書館」開館(福島県矢祭町) 214
“Open J-Gate”:世界最大(?)のオープンアクセス誌ポータル 212
del.icio.usの協同タギングの分析 210
CiNiiにシステム間リンクの新機能 210