よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年4月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.4.1〜2007.4.30)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 581
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 385
CA1626 (No.291) – 動向レビュー:日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容 / 逸村裕 267
CA1627 (No.291) – 動向レビュー:図書館のもたらす経済効果 / 池内淳 256
CA1625 (No.291) – 動向レビュー:根拠に基づいた図書館業務の設計−実践家の成果の共有を目指すEBLIPの動向−/ 依田紀久 253
CA1621 (No.290) – 公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 177
CA1623 (No.291) – ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー / 篠原稔和 169
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 155
CA1606 (No.289) – Google Scholar,Windows Live Academic Searchと図書館の役割 / 片岡真 126
CA1512 (No.278) – 動向レビュー:電子ジャーナルの出版・契約・利用統計 / 加藤信哉 121

(※このほか、
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが90回
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが60回
 ・No.289のPDFファイルのダウンロードが51回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E630 (No.104) – 都市をより強くする,公共図書館の役割 290
E629 (No.104) – 2006年に最も批判を受けた図書は?(米国) 267
E636 (No.105) – 図書館の日常の写真,続々と! 219
E632 (No.104) – ネコのマスコットキャラクターで図書館のキャンペーン活動 212
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 200
E624 (No.103) – ワイリー社−ブラックウェル社の合併と学術図書館界の反応 175
E633 (No.104) – これからの学術・研究図書館の役割はどうあるべきか? 163
E625 (No.103) – Web2.0時代の図書館マーケティングを考える 138
E634 (No.104) – LC,書誌コントロールの将来を議論するWG結成 136
E622 (No.103) – AIRway: 機関リポジトリ収録文献への「風通し」を良くする試み 132

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
13の学協会、学術文献検索ポータル“Scitopia.org”を準備中 317
NDL、ホームページをリニューアル 307
ハリー・ポッターの出版社が最終巻の刊行に際し図書館に課したこと(米国) 288
信州大図書館、共同開発の研究者総覧システムを無償提供へ 264
大学図書館支援機構(日本) 251
Google Scholar、CiNiiなどの文献も検索可能に 238
世界中のリポジトリをGoogle Mapで表現 225
オープンソース図書館システム「Evergreen」の開発チーム、Equinox Software社設立 222
Googleの使い方のヒントを記した図書館利用者向けポスター・しおり 219
2007年、図書館システムのトレンドは? 208