よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年5月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.5.1〜2007.5.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 463
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 321
CA1627 (No.291) – 動向レビュー:図書館のもたらす経済効果 / 池内淳 237
CA1626 (No.291) – 動向レビュー:日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容 / 逸村裕 210
CA1625 (No.291) – 動向レビュー:根拠に基づいた図書館業務の設計−実践家の成果の共有を目指すEBLIPの動向−/ 依田紀久 192
CA1623 (No.291) – ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー / 篠原稔和 181
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 162
CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 157
CA1621 (No.290) – 公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 148
CA1606 (No.289) – Google Scholar,Windows Live Academic Searchと図書館の役割 / 片岡真 131

(※このほか、
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが97回
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが69回
 ・No.288のPDFファイルのダウンロードが55回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E636 (No.105) – 図書館の日常の写真,続々と! 347
E641 (No.105) – 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は? 218
E638 (No.105) – CiNii収録の学術論文データ,Google Scholarから検索可能に 164
E629 (No.104) – 2006年に最も批判を受けた図書は?(米国) 155
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 149
E644 (No.106) – 図書館職員研修のブレンディド・ラーニングの進展状況 148
E643 (No.106) – OCLC,“WorldCat Local”試行版を提供開始 144
E647 (No.106) – 公立図書館における図書館職員の研修に関する実態調査 143
E616 (No.102) – ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚 121
E646 (No.106) – 欧州デジタル図書館,著作権問題の解決に向けた提言を公表 121

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
麻疹(はしか)の流行に伴い休講となった大学の図書館の対応 895
麻疹(はしか)の流行に伴い休講となった大学の図書館の対応(2) 329
東北大学図書館、漱石文庫にちなんだ羊羹を発売 260
内閣府、テレビ番組「いま学校図書館が熱い!」を動画で公開 254
Google Book Searchに対する図書館員からのよくある質問 246
同人誌の整理に伴う困難とは?(米国) 242
NIIオープンハウス2007 230
各業界の「オントロジー」観の相違はどこから? 226
筑波大学図書館、国内リポジトリ横断検索システムを試験公開 223
DSpaceリポジトリ内コンテンツに限ったGoogle検索 214