よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年7月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.7.1〜2007.7.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1621 (No.290) – 研究文献レビュー:公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 398
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 368
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 303
CA1603 (No.289) – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 243
CA1580 (No.286) – 動向レビュー:「場所としての図書館」をめぐる議論 / 根本彰 238
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 219
CA1626 (No.291) – 動向レビュー:日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容 / 逸村裕 207
CA1627 (No.291) – 動向レビュー:図書館のもたらす経済効果 / 池内淳 197
CA1625 (No.291) – 動向レビュー:根拠に基づいた図書館業務の設計−実践家の成果の共有を目指すEBLIPの動向−/ 依田紀久 189
CA1579 (No.286) – 動向レビュー:公共貸与権をめぐる国際動向 / 南亮一 169

(※このほか、
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが67回
 ・No.283のPDFファイルのダウンロードが56回
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが55回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E674 (No.110) – 今後の「大学図書館」のあり方は?<文献紹介> 442
E655 (No.108) – 公共図書館の価値を,どのように評価し,そして伝えるか? 377
E668 (No.110) – Amazonも図書館蔵書デジタル化事業に参入 357
E663 (No.109) – レファレンスの記録分析で,心の行き届いたサービスを 257
E661 (No.109) – 図書館への「愛」を表現して10,000ドル 226
E662 (No.109) – OCRで識別できない大量の文字を,効率的に識別する方法? 172
E673 (No.110) – 高等教育機関におけるeラーニングの現状と課題<文献紹介> 165
E667 (No.109) – 近代デジタルライブラリー,大正時代の図書を提供開始 158
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 158
E478 (No.81) – 日本の公共図書館のこれから <文献紹介> 121

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
Googleブック検索に慶應義塾図書館が参加 371
新潟県中越沖地震の図書館への影響 353
Google Book Search日本語インターフェース 350
ScienceDirectの文献、Google Scholarから検索可能に 339
丸善と大日本印刷が業務提携し、大学図書館支援事業を強化する計画を発表 326
シンポジウム「若きライブラリアンの海外大学図書館研修」(日本) 311
「これからの図書館の在り方検討協力者会議」第5回〜第7回配布資料・議事録(文部科学省) 294
ルンド大学、学術雑誌18,000誌の情報を提供する“Journal Info”を開始 279
大学図書館で学術雑誌のキャンセルが相次ぐ(ドイツ) 261
2007年度国立大学法人等職員採用(図書系)二次試験問題 253