よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年6月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.6.1〜2007.6.30)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 492
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 375
CA1627 (No.291) – 動向レビュー:図書館のもたらす経済効果 / 池内淳 341
CA1626 (No.291) – 動向レビュー:日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容 / 逸村裕 239
CA1625 (No.291) – 動向レビュー:根拠に基づいた図書館業務の設計−実践家の成果の共有を目指すEBLIPの動向−/ 依田紀久 217
CA1603 (No.289) – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 187
CA1623 (No.291) – ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー / 篠原稔和 183
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 173
CA1606 (No.289) – Google Scholar,Windows Live Academic Searchと図書館の役割 / 片岡真 156
CA1621 (No.290) – 公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 153

(※このほか、
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが89回
 ・No.289のPDFファイルのダウンロードが79回
 ・No.288のPDFファイルのダウンロードが66回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E655 (No.108) – 公共図書館の価値を,どのように評価し,そして伝えるか? 405
E659 (No.108) – REFORM から REFORM2 へ:日本の大学図書館の将来は? 328
E652 (No.107) – 図書館パフォーマンス指標,ISO/TC46における改定作業進む 268
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 220
E651 (No.107) – 研究図書館の将来像は?: 研究者の意識調査報告書公開 167
E649 (No.107) – 米国オレゴン州ジャクソン郡,財政難で全公共図書館閉鎖 143
E654 (No.107) – NII次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間報告<文献紹介> 140
E636 (No.105) – 図書館の日常の写真,続々と! 138
E653 (No.107) – EBLIPは専門性を変容させるのか?(第4回EBLIP国際会議報告) 136
E641 (No.105) – 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は? 127

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
公共図書館における指定管理者制度導入(予定)の実態(日本) 417
東北大学図書館、「東北大学生のための情報探索の基礎知識 2007」を作成 403
京都大学図書館機構、ハーバード大学に研修出張中の司書による「ハーバード日記」を公開 352
専門能力の開発のために必要だが困難な3つのこと 319
日本のコンテンツ情報を国内外に発信するためのポータルサイト「ジャパン・コンテンツ・ショーケース」 273
NIIオープンハウスワークショップ「図書館目録の将来:ユーザの視点から、図書館の視点から」資料 254
愛媛大学図書館将来構想案 248
著作権切れの図書を、ウェブ公開+オンデマンド出版する試み 238
iTunesを通して著名大学の講義コンテンツを無料配信(米国) 231
Google Scholarにリンク・リゾルバ対応している図書館1200館に 227