よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年2月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.2.1〜2007.2.28)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1603 (No.289) – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 200
CA1621 (No.290) – 公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 158
CA1605 (No.289) – オープンソースと統合図書館システム / 原田隆史 144
CA1606 (No.289) – Google Scholar,Windows Live Academic Searchと図書館の役割 / 片岡真 122
CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 122
CA1618 (No.290) – 米国の図書館界とSNS検閲 / 井上靖代 118
CA1617 (No.290) – 研究図書館目録の危機と将来像−3機関の報告書から− / 渡邊隆弘 107
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 105
CA1604 (No.289) – 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き / 鳥澤孝之 97
CA1611 (No.290) – 障害者サービスの潮流−DAISY & 統合デジタル図書館ワークショップ報告− / 原田圭子 95

(※このほか、
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが105回
 ・No.289のPDFファイルのダウンロードが46回
 ・No.288のPDFファイルのダウンロードが32回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 490
E595 (No.99) – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用 336
E528 (No.89) – 北アイルランドの公共図書館拡充政策 296
E602 (No.100) – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC 261
E576 (No.96) – Windows Vistaの「日本語文字フォント問題」とは? 154
E596 (No.99) – 図書館がコミュニティを変える!全米図書館行動計画策定へ 148
E599 (No.99) – 米国図書館員はダイバーシティに欠けている? 134
E588 (No.98) – FictionFinder:巨大総合目録WorldCatをFRBR化する試み 123
E606 (No.100) – カナダ,オンライン出版物を納本対象へ 112
E473 (No.81) – ライバルはGoogle Scholar – マイクロソフト社の新しい検索サービス 107

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
図書館員は時代遅れか?図書館員が極めて重要である33の理由 709
九大図書館、九大SNSをはじめる 345
表紙の「色」から図書を検索するOPAC 316
Web2.0と我々の関係、がわかる動画 312
ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む 295
Google、API“Book Bar”を公開 279
「読んだ」とウソをついた本のベスト10(英国) 267
JLA、「ハンセン病」の語の取り扱いについて見解を発表 262
知的で、ビジュアルに優れた検索システム”AquaBrowser Library”の導入館、増加続く 239
情報知識学会誌、オンラインで全文公開 230