現在地ホーム»当サイトからのお知らせ記事 2007年アクセスランキング(カレントアウェアネス-E) 2008年01月21日 カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス-E』の年間アクセス数上位50本をご紹介します。 (集計期間:2007.1.1〜2007.12.31) カレントアウェアネス-E 記事タイトル アクセス数 1. E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 2016 2. E574 (No.96) – 図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える(米国) 1395 3. E616 (No.102) – ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚 1079 4. E595 (No.99) – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用 1063 5. E655 (No.108) – 公共図書館の価値を,どのように評価し,そして伝えるか? 1036 6. E636 (No.105) – 図書館の日常の写真,続々と! 1025 7. E615 (No.102) – マンガの選書のために: レイティングシステムの新たな動き 965 8. E576 (No.96) – Windows Vistaの「日本語文字フォント問題」とは? 914 9. E641 (No.105) – 2006年から2007年へ: 図書館システム市場の動向は? 856 10. E674 (No.110) – 今後の「大学図書館」のあり方は?<文献紹介> 850 11. E583 (No.97) – 根拠に基づく図書館業務の設計:Evidence Based Librarianship(EBL)とは何か? 746 12. E588 (No.98) – FictionFinder:巨大総合目録WorldCatをFRBR化する試み 723 13. E668 (No.110) – Amazonも図書館蔵書デジタル化事業に参入 707 14. E652 (No.107) – 図書館パフォーマンス指標,ISO/TC46における改定作業進む 702 15. E624 (No.103) – ワイリー社−ブラックウェル社の合併と学術図書館界の反応 621 16. E602 (No.100) – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC 600 17. E630 (No.104) – 都市をより強くする,公共図書館の役割 598 18. E700 (No.114) – 公立図書館で働く司書有資格者のいま 579 19. E659 (No.108) – REFORM から REFORM2 へ:日本の大学図書館の将来は? 558 20. E663 (No.109) – レファレンスの記録分析で,心の行き届いたサービスを 535 21. E629 (No.104) – 2006年に最も批判を受けた図書は?(米国) 534 22. E708 (No.116) – 学術機関リポジトリの課題と次なる戦略は?<報告> 522 23. E677 (No.111) – デューイ十進分類法を採用しない図書館,議論の的に(米国) 515 24. E638 (No.105) – CiNii収録の学術論文データ,Google Scholarから検索可能に 513 25. E702 (No.115) – 図書館員による図書館員のためのOPAC満足度調査 505 26. E614 (No.101) – なぜRDAは図書館の役に立たないか? <文献紹介> 489 27. E687 (No.112) – 望ましい大学図書館システムとは?<文献紹介> 488 28. E676 (No.111) – Google Book Search, 日本へ本格進出 478 29. E643 (No.106) – OCLC,“WorldCat Local”試行版を提供開始 462 30. E644 (No.106) – 図書館職員研修のブレンディド・ラーニングの進展状況 460 31. E622 (No.103) – AIRway: 機関リポジトリ収録文献への「風通し」を良くする試み 456 32. E661 (No.109) – 図書館への「愛」を表現して10,000ドル 453 33. E662 (No.109) – OCRで識別できない大量の文字を,効率的に識別する方法? 450 34. E714 (No.117) – 図書館蔵書デジタル化の「パートナー」をどう選ぶか? 449 35. E625 (No.103) – Web2.0時代の図書館マーケティングを考える 435 36. E632 (No.104) – ネコのマスコットキャラクターで図書館のキャンペーン活動 433 37. E633 (No.104) – これからの学術・研究図書館の役割はどうあるべきか? 428 38. E654 (No.107) – NII次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間報告<文献紹介> 425 39. E589 (No.98) – 最良のウェブ情報資源を使いこなすためのトレーニングツール 424 40. E678 (No.111) – 出版業界における電子タグ実証実験の動向(日本) 422 41. E566 (No.94) – 21世紀の図書館目録とは? <文献紹介> 414 41. E543 (No.91) – Google Book Searchの機能拡張とミシガン大の新プロジェクト−図書の所蔵情報や本文データを用いた新たなサービスの幕開け 414 43. E480 (No.82) – ブックスタート事業の拡大(英国) 408 44. E651 (No.107) – 研究図書館の将来像は?: 研究者の意識調査報告書公開 407 45. E667 (No.109) – 近代デジタルライブラリー,大正時代の図書を提供開始 395 46. E507 (No.86) – ファセット方式によるオープンソースの検索インターフェース 393 47. E478 (No.81) – 日本の公共図書館のこれから <文献紹介> 386 48. E721 (No.118) – 子どもたちの読書の実態は? 378 48. E577 (No.96) – 視覚障害者向けサービスが一歩前進:著作権法改正案(日本) 378 50. E675 (No.111) – 新潟県中越沖地震による県内図書館の被害状況と現状 372