よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2006年5月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2006.5.1〜2006.5.31)

カレントアウェアネス

順位 記事タイトル・著者 アクセス数
1/ CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 135
2/ CA1583 (No.287) – 図書館員の大量退職に潜む構造的変化〜米国における図書館員不足の状況 / 早瀬均 100
3/ CA1589 (No.287) – 研究文献レビュー:図書館の様々な運営形態 / 柴田正美 96
4/ CA1586 (No.287) – 動向レビュー:電子ジャーナルのビッグ・ディールが大学図書館へ及ぼす経済的影響について / 加藤信哉 82
5/ CA1584 (No.287) – ウェブによる図書館の情報発信:コンテンツ・マネジメント・システムの活用 / 上田貴雪 59
6/ CA1582 (No.287) – ES細胞論文捏造事件に見る電子ジャーナルの効用と課題 / 村上浩介 43
7/ CA1588 (No.287) – 動向レビュー:e-ラーニング時代の図書館サービス / 三輪眞木子 41
8/ CA1587 (No.287) – 動向レビュー:米国国立医学図書館と図書館情報学国家委員会による健康情報サービス支援事業 / 酒井由紀子 40
9/ CA1498 (No.276) – 動向レビュー:英国の読書促進活動 / 堀川照代 37
10/ CA1590 (No.287) – 刊行物レビュー:メールマガジン『カレントアウェアネス-E』で見る2005年 / 関西館事業部図書館協力課調査情報係 30

カレントアウェアネス-E

順位 記事タイトル アクセス数
1/ E486 (No.83) – RLGとOCLCが統合へ 87
2/ E478 (No.81) – 日本の公共図書館のこれから <文献紹介> 86
3/ E472 (No.81) – 米国の図書館界はいま… 79
4/ E354 (No.62) – OCLCのOpen WorldCatプロジェクト,更に拡大 79
5/ E487 (No.83) – 分譲マンションで電子図書館が流行(韓国) 68
6/ E480 (No.82) – ブックスタート事業の拡大(英国) 68
7/ E491 (No.83) – 公立図書館におけるレファレンスサービスに関する報告書2005 <文献紹介> 67
8/ E479 (No.82) – カーネギー図書館は地域社会にどう貢献しているか(米国) 59
9/ E473 (No.81) – ライバルはGoogle Scholar – マイクロソフト社の新しい検索サービス 56
10/ E481 (No.82) – 元気な高齢者への図書館サービスの在り方(米国) 49

カレントアウェアネス-R

順位 記事タイトル アクセス数
1/ ビジネス支援図書館の展開と課題 128
2/ こんな制度いらない?−米国公共図書館の「延滞料」事情 113
3/ エルゼビア社が著者支払いモデルによるオープンアクセス化を容認 109
4/ 学術情報基盤の今後の在り方について 99
5/ 30万冊を超える電子本、1か月間無料提供 97
6/ 図書館で働く人の給与は?(米国) 93
7/ OCLC、RLGを吸収へ 91
8/ 私立大学図書館協会・東地区部会研究分科会報告(2004/2005) 85
9/ 図書館情報学論文の被引用率トップの大学は?(米国) 84
10/ 無料でコミックがもらえる日 83