よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2006年6月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2006.6.1〜2006.6.30)

カレントアウェアネス

記事タイトル/著者 アクセス数
CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 128
CA1596 (No.288) – メタサーチ技術と国立国会図書館デジタルアーカイブポータル / 吉田曉 114
CA1599 (No.288) – 研究文献レビュー:大学図書館員の継続教育 / 鈴木正紀 110
CA1591 (No.288) – 図書館のガラス建築化とその思想 / 笹本直裕 107
CA1589 (No.287) – 研究文献レビュー:図書館の様々な運営形態 / 柴田正美 90
CA1598 (No.288) – 動向レビュー:ウェブ・オントロジーの可能性と図書館 / 神崎正英 84
CA1593 (No.288) – 資料をデジタル化するための著作権処理 / 中尾康朗 76
CA1597 (No.288) – 動向レビュー:電子ジャーナルのアーカイビング−海外の代表的事例から購読契約に与える影響まで− / 後藤敏行 67
CA1583 (No.287) – 図書館員の大量退職に潜む構造的変化〜米国における図書館員不足の状況 / 早瀬均 61
CA1588 (No.287) – 動向レビュー:e-ラーニング時代の図書館サービス / 三輪眞木子 60

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E500 (No.85) – 司書職員が国立図書館長になれない理由(韓国) 110
E494 (No.84) – 公共図書館内での問題行動を告発したTV番組,ウェブ上で議論を呼ぶ(米国) 100
E495 (No.84) – ソーシャルソフトウェアに関する新たなる展開(日本・カナダ) 95
E493 (No.84) – 仏・独が開発進める検索エンジン“Quaero”の現況 91
E497 (No.84) – 米国公共図書館の「延滞料」事情−「延滞料」を取る図書館と取るのをやめた図書館 81
E496 (No.84) – デジタル・サイエンス分野における研究図書館の国際協力の重要性 69
E486 (No.83) – RLGとOCLCが統合へ 66
E504 (No.85) – デジタル資料と著作権,知的財産権の課題 61
E491 (No.83) – 公立図書館におけるレファレンスサービスに関する報告書2005 <文献紹介> 55
E499 (No.84) – 米国でのインターネット・フィルタリングの現状 <文献紹介> 54

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
NII 欧米2社の電子ジャーナルアーカイブファイルを導入 188
図書館ツアービデオもラブストーリーで 184
あなたにぴったりのE-Learningを見つけます・・・図書館員向けE-learning検索サイト 154
NDL、遠隔研修をはじめる 150
Wikipedia を大学でつかわないで! 150
図書館用語は学生に理解されているか? 144
「貸し出し重視」の公共図書館長、解雇される(米国) 138
PLoS、雑誌投稿料を値上げへ 132
閲覧禁止図書、問題図書のリスト 123
図書館情報学論文の生産数トップの大学は?(英国) 121