よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2006年4月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2006.4.1〜2006.4.30)

カレントアウェアネス

順位 記事タイトル・著者 アクセス数
1/ CA1583 (No.287) – 図書館員の大量退職に潜む構造的変化〜米国における図書館員不足の状況 / 早瀬均 113
2/ CA1588 (No.287) – 動向レビュー:e-ラーニング時代の図書館サービス / 三輪眞木子 69
3/ CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 67
4/ CA1589 (No.287) – 研究文献レビュー:図書館の様々な運営形態 / 柴田正美 66
5/ CA1584 (No.287) – ウェブによる図書館の情報発信:コンテンツ・マネジメント・システムの活用 / 上田貴雪 58
6/ CA1582 (No.287) – ES細胞論文捏造事件に見る電子ジャーナルの効用と課題 / 村上浩介 51
7/ CA1590 (No.287) – 刊行物レビュー:メールマガジン『カレントアウェアネス-E』で見る2005年 / 関西館事業部図書館協力課調査情報係 46
8/ CA1587 (No.287) – 動向レビュー:米国国立医学図書館と図書館情報学国家委員会による健康情報サービス支援事業 / 酒井由紀子 39
9/ CA1586 (No.287) – 動向レビュー:電子ジャーナルのビッグ・ディールが大学図書館へ及ぼす経済的影響について / 加藤信哉 38
10/ CA1565 (No.285) – RSSの発展と図書館サービスへの応用 / 田邊稔 37

カレントアウェアネス-E

順位 記事タイトル アクセス数
1/ E467 (No.80) – JST,Journal@rchiveを一般公開 97
2/ E466 (No.79) – 日本人研究者のオープンアクセスに対する意識 <文献紹介> 89
3/ E468 (No.80) – ノ・ムヒョン大統領,公共図書館関連政策を指示(韓国) 78
4/ E471 (No.80) – 21世紀の図書館サービスを提案−“Love Libraries” 77
5/ E462 (No.79) – 愛国者法,図書館条項を修正して成立 67
6/ E469 (No.80) – 学校図書館の質的向上に必要なもの−英国教育水準局の報告書 42
7/ E470 (No.80) – オランダ国立図書館の国際的外部評価 41
8/ E472 (No.81) – 米国の図書館界はいま… 39
9/ E463 (No.79) – 電子ジャーナルの一括契約に関する調査(米国) 32
10/ E331 (No.59) – 健康情報提供サービスの可能性(米国) 30

カレントアウェアネス-R

順位 記事タイトル アクセス数
1/ 文部科学省『これからの図書館像−地域を支える情報拠点をめざして−』を公表 127
1/ オランダの屋台式図書館 127
3/ 図書館員に必要な10のウェブ技術 111
4/ ALA、退職した図書館員による「図書館部隊」を検討 110
5/ NII、書誌ユーティリティの課題に対するアクションプランを展開 90
6/ 図書館が運営するウェブログへのリンク集 87
7/ 成績が良いのは図書館員のおかげ? 83
8/ 文部科学省、『これからの図書館像−実践事例集』を公開 82
8/ 図書館のナレッジマネジメント、レファレンス管理におけるWikiの可能性 82
10/ マイクロソフトのWindows Live Academic Search、ベータ版の提供開始 78
10/ 検索エンジンの利用行動に関する調査結果 78