よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2008年2月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2008.2.1〜2008.2.29)



カレントアウェアネス

記事タイトルアクセス数
CA1637 – 日本における漫画の保存と利用 / 内記 稔夫,秋田 孝宏256
CA1482 – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊211
CA1639 – 研究文献レビュー:学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス / 筑木一郎197
CA1643 – 打破!変わらない組織と動かないシステム?パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して? / 田邊稔178
CA1649 – 研究文献レビュー:公共図書館政策の研究動向 / 松本直樹174
CA1644 – 欧米における図書館、文書館、博物館の連携―Cultural Heritage Sectorとしての図書館― / 菅野育子166
CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠164
CA1589(Ref.) – 参照文献リスト / 柴田正美154
CA1648 – 動向レビュー:大学図書館と電子ブック / 加藤信哉150
CA1604 – 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き / 鳥澤孝之143

カレントアウェアネス-E

記事タイトルアクセス数
E745 – 研究図書館の未来を考えるために-「Google世代」は真実か?361
E746 – 韓国の図書館界に衝撃-「図書館法」改正案が国会に提出269
E751 – ウェブアーカイビングの現在と展望 <報告>266
E750 – 大阪で「デジタルリポジトリ連合国際会議2008」開催 <報告>203
E747 – ERMSと図書館システムの相互運用性に関するレポート202
E757 – 電子ジャーナルの利用統計<文献紹介>167
E749 – 書誌コントロールの将来WG,LCに最終報告書を提出141
E753 -「図書館の専門性の危機」に対しCILIPが取る対策とは?(英国)127
E739 – 「読む」ことの減少が招く危機-米国の報告書から126
E743 (No.121) – 問題解決のために利用する情報源はネット?図書館?専門家?118

カレントアウェアネス-R

記事タイトルアクセス数
東京大学附属図書館、学術論文の統合検索サービスを開始623
筑波大学、附属図書館に「スターバックス」を誘致481
『土地宝典』の法務局内複写は著作権侵害-東京地裁が判決474
ブレインテック社、民事再生法手続き開始467
2008年に読むべき非図書館員ブログ442
大学図書館で学生による選書広がる(日本)417
大学図書館が次期NACSIS-CAT/ILLに求めるもの397
内閣府、「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」速報を公開390
丸善ライブラリーニュース 復刊第1号338
RUSA、「レファレンス」の新しい定義を発表317