『カレントアウェアネス』295号を発行しました。
□目次□
◆CA1650◆
書誌コントロールの将来に向けたLCの取り組み / 倉光典子
◆CA1651◆
アフォーダンス理論に基づく情報行動研究の可能性 / 坪井伸樹
◆CA1652◆
チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏
◆CA1653◆
ISO/TR28118 「国立図書館のためのパフォーマンス指標」制定の動き / 徳原直子
☆小特集☆ 北欧のコミュニティと公共図書館(CA1655-CA1657)
◆CA1658◆
動向レビュー:情報学の知識構造を描き出す試み:ジンズによる Knowledge Map研究の概要 / 村主朋英
◆CA1659◆
研究文献レビュー:今日の医学図書館 / 城山泰彦
PDF版はこちら
http://current.ndl.go.jp/files/ca/ca295.pdf
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。