よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2008年3月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2008.3.1~2008.3.31)



カレントアウェアネス

記事タイトルアクセス数
CA1652 – チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏538
CA1650 – 書誌コントロールの将来に向けたLCの取り組み / 倉光典子448
CA1651 – アフォーダンス理論に基づく情報行動研究の可能性 / 坪井伸樹440
CA1643 – 打破!変わらない組織と動かないシステム~パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して~ / 田邊稔343
CA1654 – 情報倫理と図書館 / 後藤敏行336
CA1659 – 研究文献レビュー:今日の医学図書館 / 城山泰彦297
CA1653 – ISO/TR28118 「国立図書館のためのパフォーマンス指標」制定の動き / 徳原直子270
CA1642 – 図書館と書店のコラボレーション~淘汰と対立を越えて / 福嶋聡265
CA1655 – 小特集 北欧のコミュニティと公共図書館:デンマーク / 吉田右子256
CA1649 – 研究文献レビュー:公共図書館政策の研究動向 / 松本直樹244

カレントアウェアネス-E

記事タイトルアクセス数
E759 – RUSA,用語「レファレンス」の新しい定義を発表640
E511 – 公共図書館は絶対必要,サービスはなお改善が必要-米国の意識調査から448
E762 – 「学術情報基盤」の「根本」を考える<文献紹介>370
E758 – LC,OPACでパーマリンクとメタデータの提供を開始359
E767 – 図書館職員の職業満足度は?(米国)315
E760 – 韓国の図書館情報政策委員会,図書館界の尽力により存続253
E763 – NDL,書誌調整連絡会議記録集のウェブサイト掲載と意見募集248
E761 – 2008~2013会計年度のLCのデジタル保存戦略222
E765 – オンライン時代,図書館と博物館はどのように使われているか?205
E752 – LC,2008~2013年の戦略計画を開始176

カレントアウェアネス-R

記事タイトルアクセス数
ミシガン大学図書館、図書館サイトのコンテンツへのタグ付け機能“MTagger”をスタート1,222
Google Book Searchへのリンクを実装した図書館、続々と656
LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判655
歴史資料や文化遺産をデジタル化する意義とは?635
Microsoftが機関リポジトリ用ソフトを開発中577
社会・経済状況が情報検索/評価スキルにも影響(米国)544
CAS登録番号をWikipediaに使うことはできるか?510
Google時代の図書館建築とは?471
著作権とフェアユースの実情の28年間417
ニューヨークの公立学校図書館の蔵書は20年遅れ391