よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2008年6月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2008.6.1~2008.6.30)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 455
CA1660 – 研究文献レビュー:看護図書館 / 今田敬子 437
CA1654 – 情報倫理と図書館 / 後藤敏行 361
CA1485 – ISBDの新たな展開-ISBD(M)と(CR)- / 那須雅煕 347
CA1319 – 横浜市立図書館の「勇気ある」決断?著作権法第30条によるコピーサービスの実施? / 南亮一 332
CA1650 – 書誌コントロールの将来に向けたLCの取り組み / 倉光典子 295
CA1659 – 研究文献レビュー:今日の医学図書館 / 城山泰彦 280
CA1651 – アフォーダンス理論に基づく情報行動研究の可能性 / 坪井伸樹 276
CA1655 – 小特集 北欧のコミュニティと公共図書館:デンマーク / 吉田右子 243
CA1652 – チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏 219

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E799 – 図書館法など社会教育関連法規改正される(日本) 409
E785 – 四川大地震による図書館の被害状況 376
E601 – 図書館員が極めて重要である33の理由 311
E792 – Microsoft,書籍デジタル化事業等から撤退 269
E787 – 文科省,2007年度「学校図書館の現状に関する調査」結果を公表 224
E793 – リポジトリ内コンテンツのversionを明確にするために 218
E794 – 公共図書館による専門サービス提供の実情(英国) 196
E795 – 視覚障害者のPC・インターネット・携帯電話利用実態(日本) 186
E798 – NDL,子どもの情報行動に関する調査報告書を公表 172
E800 – 図書館による過去の大学新聞記事デジタル化で名誉毀損?(米国) 166

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
社会教育法、図書館法、博物館法が改正される 2,609
図書館を利用中、ずっと後ろをついてきてくれるイス登場(オランダ) 1,582
過去の大学新聞デジタル化で過去の悪事が明るみに。名誉毀損にあたるか? 1,292
テレビゲーム大会は「著作権」を侵害!? 686
Google Book Searchと大学図書館OPACの関係は今後? 636
国立大学図書館協会、「学術情報流通の改革に向けての声明文 -学術基盤である電子ジャーナルの持続的利用を目指して-」を公表 608
京都大学図書館機構の将来構想案 501
オープンソースのリポジトリ+CMS+コラボレーションツール“Kete” 499
「公共図書館の経営に関する調査」結果報告(日本) 495
図書館への投資効果-東京、大阪で国際セミナー 464