『カレントアウェアネス』350号(2021年12月20日発行)の記事を掲載しました。
CA2008 – 紀要論文等の書誌情報流通における課題と「文化財論文ナビ」の取組 / 持田 誠, 高田祐一
CA2009 – 教員と連携した情報リテラシー教育の実践―名古屋大学附属図書館の取り組み― / 堀 友美
CA2010 – 大学カリキュラムへの情報リテラシー教育の統合に関するモデルおよび理論 / 井田浩之
CA2011 – 動向レビュー:電子書籍を中心とした公貸権制度の2005年以降の国際動向 / 稲垣行子
CA2012 – 研究文献レビュー:東日本大震災と図書館 / 熊谷慎一郎
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。