2026年5月11日、ドイツ図書館協会(DBV)が、公共図書館に関するポジションペーパー“Öffentliche Bibliotheken 2030”を公開しました。
このポジションペーパーでは、「教育の道を開く」「情報リテラシーを強化する」「交流の場を作る」「気候変動への適応を可能にする」といった四つのテーマに基づいて公共図書館の機能と使命を概説した上で、教育の促進、社会参加の確保、民主主義の強化、将来世代への責任を果たすことといった社会的役割を公共図書館が将来にわたって果たし続けるために必要な基本的枠組みを挙げています。
Öffentliche Bibliotheken 2030 – Starke Partner für Bildung, Teilhabe und Begegnung(DBV, 2026/5/11)
https://www.bibliotheksverband.de/oeffentliche-bibliotheken-2030-starke-partner-fuer-bildung-teilhabe-und-begegnung
Öffentliche Bibliotheken 2030 [PDF:15ページ]
https://www.bibliotheksverband.de/sites/default/files/2026-05/O%CC%88ffentliche%20Bibliotheken%202030_final.pdf
参考:
ドイツ図書館協会(DBV)、2030年までの戦略を公表 [2026年01月27日]
https://current.ndl.go.jp/car/270098
ドイツ図書館協会(DBV)の学術・大学図書館部会、学術図書館の役割に関するポジションペーパーを公表 [2025年12月16日]
https://current.ndl.go.jp/car/267677
