よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年10月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.10.1〜2007.10.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1639 (No.293) – 研究文献レビュー:学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス / 筑木一郎 706
CA1637 (No.293) – 日本における漫画の保存と利用 / 内記 稔夫,秋田 孝宏 607
CA1634 (No.293) – 「システムズライブラリアン」の位置づけをめぐって / 澤田大祐 412
CA1638 (No.293) – 研究文献レビュー:子どもへの読書支援と図書館サービス / 岩崎れい 279
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 241
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 208
CA1550 (No.283) – 経営戦略としての図書館ブランディング−英国図書館のリ・ブランディング事例から− / 南山宏之 179
CA1635 (No.293) – 韓国の図書館関連法規の最新動向 / 金容媛 163
CA1628 (No.292) – 北海道大学の“果実”HUSCAP / 杉田茂樹 154
CA1629 (No.292) – 図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日本発のオープンソース図書館システム作成を目指して / 原田隆史 152

(※このほか、
 ・No.293のPDFファイルのダウンロードが150回
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが83回
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが47回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E702 (No.115) – 図書館員による図書館員のためのOPAC満足度調査 331
E700 (No.114) – 公立図書館で働く司書有資格者のいま 266
E701 (No.115) – 「サイバースカラシップ」のためのインフラ構築に向けて 148
E703 (No.115) – 文部科学省,「新しい時代の博物館制度の在り方について」を公表 144
E698 (No.114) – Googleブック検索に新機能が追加 140
E706 (No.115) – NDL,デジタルアーカイブポータル“PORTA”を一般公開 136
E699 (No.114) – 地方の小さな図書館の「利用者向けコンピュータ事業」の支援策 129
E697 (No.114) – Elsevier社,無償のがん情報提供ポータルサイトを開始 121
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 104
E705 (No.115) – 日本,「障害者の権利に関する条約」に署名 94

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
NDL、デジタルアーカイブポータル「PORTA」公開 913
OPACの書誌情報に学生の感想を掲載 323
第9回図書館総合展 295
図書館をテーマにしたショートフィルム、さいたま市立中央図書館の階下で無料上映中 278
明治大学図書館、情報リテラシー教育のプログラムが特色GPに採択される 258
2008年度電子ジャーナルの値上がり動向 250
京都大学図書館機構公開事業「大学のたわわな果実がどれほど甘く熟しているかをじっくりと味わうには」 225
Second Lifeでヤングアダルトサービスに関する講演会開催(米国) 224
著作権情報センター、『図書館と著作権』など6種の小冊子の2007年版を公開 220
生涯学習振興法・図書館法等についての審議状況 197