2026年1月30日、西日本自然史系博物館ネットワークの主催によりオンラインシンポジウム「博物館のデジタルアーカイブと学校をつなぐ」が開催されます。
博物館資料をデジタルアーカイブ化していくには、利用と開拓の両面で進めていく必要があるとし、シンポジウムでは、教科書LOD、学校教育における教職員のICT活用状況、学校における博物館のデジタルアーカイブ活用事例を含めた授業実践例について登壇者から話を聞くとしています。
主なプログラムは次のとおりです。
・「教科書LOD、学習指導要領LODとは何か?その活用方法とは?」
江草由佳氏(国立教育政策研究所 研究企画開発部教育研究情報推進室 総括研究官)
・「教職員のICT活用とデジタルアーカイブに関する認識の現状」
有山裕美子氏(滋賀文教短期大学准教授)
・「博物館や美術館のデジタルアーカイブを利用した授業実践」
釘貫ひとみ氏(大阪府立たまがわ高等支援学校教諭)
参加に当たっては、事前の申込みが必要です。後日動画の配信も予定されています。
オンラインシンポジウム 「博物館のデジタルアーカイブと学校をつなぐ」(西日本自然史系博物館ネットワーク, 2026/1/15)
https://www.naturemuseum.net/?p=1146
参考:
「学習指導要領LOD」が公開:文部科学省が公開する学習指導要領と教育要領の内容等をLOD化 [2021年12月21日]
https://current.ndl.go.jp/car/45366
E2719 – 博物館デジタルアーカイブの現在地(第1回)<報告>
カレントアウェアネス-E No.484 2024.07.25
https://current.ndl.go.jp/e2719
E2677 – 博物館DXと地域文化遺産シンポジウム石川2023<報告>
カレントアウェアネス-E No.475 2024.03.07
https://current.ndl.go.jp/e2677
大井将生. デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に―. カレントアウェアネス. 2022, (352), CA2018, p. 2-4
https://current.ndl.go.jp/ca2018
