2025年1月30日、デジタルアーカイブ学会が、シンポジウム「博物館デジタルアーカイブの現在地(第2回:利活用編)」をオンライン配信で開催します。
参加には事前の申込みが必要で、定員は300人です。
主なプログラムは以下のとおりです。
・講演「史資料は加工してナンボ」
梅林秀行氏(京都ノートルダム女子大学)
・講演「ミュージアムグッズとデータ活用」
大澤夏美氏(ミュージアムグッズ愛好家)
・講演「GIGAスクール時代のデータ活用」
宮澤優子氏(伊勢市教育委員会)
・ディスカッション
デジタルアーカイブ学会シンポジウム「博物館デジタルアーカイブの現在地(第2回:利活用編)」(2025/1/30)(デジタルアーカイブ学会, 2024/12/20)
https://digitalarchivejapan.org/40183/
参考:
E2719 – 博物館デジタルアーカイブの現在地(第1回)<報告>
カレントアウェアネス-E No.484 2024.07.25
https://current.ndl.go.jp/e2719