金沢大学資料館、企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」を開催

2026年2月3日から3月18日まで、金沢大学資料館(石川県金沢市)において、企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」が開催されています。

同館と四高資料デジタル化グループ(研究代表:髙田良宏氏(金沢大学学術メディア創成センター准教授)、協力:合同会社AMANE)の共催展です。

展示は、同大学の前身校等に由来する実物資料と、フォトグラメトリによる3Dコンテンツ・レプリカ等を組み合わせることで、資料の様々な価値に着目するというもので、普段展示ケースの中にあって手に取ることができない資料の形状を3Dコンテンツ化・模型化し、実物資料の魅力を再発見する展示手法の試みとしています。

入場料は無料です。

プレスリリース(金沢大学)
https://www.kanazawa-u.ac.jp/date/2026/2/page/2/?cat=16
https://www.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/260203.pdf
※二つ目のURLは金沢大学による報道は発表資料[PDF:2ページ]です。

後期企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」を開催(2月3日(火)~3月18日(水))(金沢大学資料館, 2026/2/3)
https://museum.w3.kanazawa-u.ac.jp/news/6425/

金沢大学資料館後期企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」開催のお知らせ(AMANE, 2026/2/3)
https://amane-project.jp/post-1804/

参考:
E2677 – 博物館DXと地域文化遺産シンポジウム石川2023<報告>
カレントアウェアネス-E No.475 2024.03.07
https://current.ndl.go.jp/e2677

E2695 – 「これからの地域資料データの継承・共有を考える」<報告>
カレントアウェアネス-E No.479 2024.05.16
https://current.ndl.go.jp/e2695