2024年3月8日、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センターが、DMCシンポジウム第12回「オープンサイエンス時代におけるデジタル知の深化に向けて―研究データの共有と公開を考える」を、慶応義塾大学日吉キャンパス（横浜市）で開催します。
参加費は無料で、事前の申込みが必要です。
主なプログラムは以下のとおりです。
○基調講演「オープンサイエンスが目指すこと」
倉田敬子氏（慶應義塾大学文学部教授）
○事例紹介
・ UNESCOの視点から
杉浦愛氏（UNESCO東アジア地域事務所（北京事務所）科学プログラム専門員）
・ 民族資料の視点から
山口徹氏（慶應義塾大学文学部教授）
○パネルディスカッション
金子晋丈氏（慶應義塾大学理工学部准教授／DMC研究センター副所長）
倉田敬子氏（慶應義塾大学文学部教授）
杉浦愛氏（UNESCO東アジア地域事務所（北京事務所）科学プログラム専門員）
山口徹氏（慶應義塾大学文学部教授）
モデレーター：徳永聡子氏（慶應義塾大学文学部教授／DMC研究センター副所長）
DMCシンポジウム第12回「オープンサイエンス時代におけるデジタル知の深化に向けて―研究データの共有と公開を考える」（DMC）
https://www.dmc.keio.ac.jp/symposium/2023.html
https://www.dmc.keio.ac.jp/docs/symposium2023.pdf
※2つ目のURLはチラシです。[PDF:2ページ]
