『カレントアウェアネス』348号(2021年6月20日発行)の記事を掲載しました。
- CA1996 – イベントのオンライン化によって得られたもの:図書館総合展の事例 / 長沖竜二
- CA1997 – 図書館に求められる水害への備え / 加藤孔敬,川島宏
- CA1998 – 令和元年東日本台風による川崎市市民ミュージアムの被災と新しい「あり方」の検討 / 白井豊一
- CA1999 – 利用者カードをめぐる最近の動向 – 公共図書館を中心とした – / 和知剛
- CA2000 – 動向レビュー:米国のIMLSが戦略的5か年計画で描くこれからの図書館像-地域変革における触発機能- / 豊田恭子
- CA2001 – 動向レビュー:オープン査読の動向:背景、範囲、その是非 / 佐藤翔
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。
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