『カレントアウェアネス』343号(2020年3月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1968◆ CA1968 – 映画評『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 / 江上敏哲, 谷口正樹, 門林岳史
◆CA1969◆ CA1969 – 早稲田大学・慶應義塾大学コンソーシアムによる図書館システム共同運用に向けた取り組みについて / 本間知佐子, 入江 伸
◆CA1970◆ CA1970 – 日本の図書館と先住民族:IFLA2019年アテネ大会先住民分科会でアイヌ民族を取り上げるセッションを組織して / 兎内勇津流, 石原真衣, 亀丸由紀子
◆CA1971◆ CA1971 – 第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019 / 平井俊行
◆CA1972◆ CA1972 – EU新著作権指令にみるデジタル時代の「図書館」像―デジタルコンテンツの供給源としての図書館 / 松澤邦典
◆CA1973◆ CA1973 – 動向レビュー:Rights Statementsと日本における権利表記の動向 / 数藤雅彦
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。
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