2009年にアクセスの多かった記事(『カレントアウェアネス』)

カレントアウェアネス・ポータルに掲載された『カレントアウェアネス』記事のうち、2009年1月1日から12月31日までの期間でアクセスの多かった上位10記事は以下のものです。

※【 】内はアクセス数で、ロボット等によるアクセスを除いたものです。

1. CA1672 – マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- / 里見直紀,安田かほる,筆谷芳行,市川孝一(No.297 2008年9月20日)【11,197】 

2. CA1683 – 光/磁気ディスク、フラッシュメモリの劣化と寿命 / 大島茂樹(No.299 2009年3月20日)【5,272】 

3. CA1680 – 研究文献レビュー:図書館における紙資料の実物保存 / 吉川也志保(No.298 2008年12月20日)【4,532】 

4. CA1677 – 図書館によるAPIの公開-PORTAの事例から- / 中嶋晋平(No.298 2008年12月20日)【4,358】 

5. CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠(No.289 2006年9月20日)【4,288】

6. CA1660 – 研究文献レビュー:看護図書館 / 今田敬子(No.295 2008年3月20日)【4,192】 

7. CA1675 – 読むなら飲むな? -図書館における飲料問題- / 島村聡明(No.298 2008年12月20日)【3,738】 

8. CA1538 – Ask a Librarian (UK)の概要と協同事業としての課題 / 依田紀久(No.282 2004.12.20)【3,568】 

9. CA1674 – 「男性図書館員」の肖像 / 河合将彦(No.298 2008年12月20日)【3,440】 

10. CA1676 – ウィキペディアにおける情報の質(IQ)向上の仕組み / 石澤文(No.298 2008年12月20日)【3,293】