2009年にアクセスの多かった記事(『カレントアウェアネス-E』)

カレントアウェアネス・ポータルに掲載された『カレントアウェアネス-E』記事のうち、2009年1月1日から12月31日までの期間でアクセスの多かった上位10記事は以下のものです。

※【 】内はアクセス数で、ロボット等によるアクセスを除いたものです。

1. E574 – 図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える(米国)(2006.12.06) 【21,453】

2. E965 – 英国の公共図書館における日本のマンガ<文献紹介>(2009.08.19)【5,544】

3. E894 – “Kindle2”が引き起こした,電子書籍と音声読み上げ機能の問題(2009.03.04)【3,763】 

4. E887 – 紙の本/電子書籍の現状と,文学,図書館のこれから <報告>(2009.02.04)【3,683】 

5. E898 – 「子どもたちが選んだ児童書」賞(米国)(2009.03.04)【3,395】

6. E897 – ドイツ連邦政府,「ドイツデジタル図書館(DDB)」の構築を表明(2009.03.04)【3,335】 

7. E042 – サン社の電子図書館白書(2003.01.15)【3,253】 

8. E776 – NDL-OPACの詳細表示画面に固定URLを付与(2008.04.16)【3,211】 

9. E883 – 人文科学にとっての図書館とは?(米国)(2009.02.04)【2,928】

10. E920 – TRANSFER実務指針を採用する出版社が増加(2009.05.13)【2,622】