2026年のサイバーセキュリティ脅威の予測(記事紹介)

2026年2月19日付けで、高等教育・研究機関の支援を行う英国の非営利組織Jiscのウェブサイトに、2026年のサイバーセキュリティ脅威の予測に関するブログ“Cyber security threat predictions for 2026: what we’re seeing and why it matters”が掲載されています。著者は、Jiscのセキュリティ統括責任者のDavid Batho氏です。

英国の教育・研究分野に影響を与えるサイバー脅威は引き続き進化し続けており、地政学的な不安定さ、人工知能(AI)の急速な普及、サイバー犯罪の組織化・専門化の進展によって、その変化のスピードはさらに加速しているとあります。記事では、教育・研究分野のリーダー、セキュリティチーム、研究者等が考慮すべき2026年のサイバーセキュリティの脅威について、六つの予測が示されています。

Cyber security threat predictions for 2026: what we’re seeing and why it matters(Jisc, 2026/2/19)
https://www.jisc.ac.uk/blog/cyber-security-threat-predictions-for-2026-what-were-seeing-and-why-it-matters

参考:
英・Jisc、セキュリティオペレーションセンターを開設 [2025年04月02日]
https://current.ndl.go.jp/car/250887

E2700 – 英国図書館へのサイバー攻撃に関する報告書
カレントアウェアネス-E No.480 2024.05.30
https://current.ndl.go.jp/e2700

米田渉. 公共図書館におけるサイバーセキュリティ対策の実践方法について. カレントアウェアネス. 2024, (360), CA2061, p. 5-8.
https://current.ndl.go.jp/ca2061