先日、コネチカット州ダリエン市公共図書館で公開された、フォークソノミーを実現した“Social OPAC”2.0のソースが、ウェブサイト“Social Opac”で公開されました。併せて関連資料も公開されています。
The Social Opac
http://www.thesocialopac.net/
SOPAC Now Available
(CatalogaBlog 2008年9月25日記事)
http://catalogablog.blogspot.com/2008/09/sopac-now-available.html
参考:
オープンソースのソーシャルOPAC“SOPAC”、“2.0”へ拡張
http://current.ndl.go.jp/node/8716
アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース!
http://current.ndl.go.jp/node/5310
E595 – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用
http://current.ndl.go.jp/e595