2026年3月30日、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が、調査資料「論文のオープンアクセスとプレプリントに関する実態調査2024:APCと業績評価」を公表しました。
論文とプレプリントの入手や公開の状況と認識を明らかにし、学術情報政策に資することを目的に実施された調査の報告書です。調査は、2024年5月から7月にかけて研究者1,679人を対象にオンラインで実施され、1,279人から有効回答が得られたとあります。発表によると、論文の入手可能性はやや低下した一方で、オープンアクセス(OA)やプレプリントの利用・公開経験は大きく増加していたことなどが明らかになったとあります。
論文のオープンアクセスとプレプリントに関する実態調査2024:APCと業績評価[調査資料-354]を公表しました(3/30)(NISTEP, 2026/3/30)
https://www.nistep.go.jp/archives/62544/
論文のオープンアクセスとプレプリントに関する実態調査2024:APCと業績評価(文部科学省 科学技術・学術政策研究所ライブラリ)
https://doi.org/10.15108/rm354
参考:
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、調査資料「研究データ公開と研究データ管理に関する実態調査2024:データ公開の拡大とリポジトリ活用の深化」を公表 [2026年02月19日]
https://current.ndl.go.jp/car/273922
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、報告書「オープンアクセスを巡る日本の大学の研究者の現状:政策動向の概観とNISTEP定点調査2020から導く政策的示唆」を公開 [2022年04月06日]
https://current.ndl.go.jp/car/45941
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、調査資料「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査2020」を公開 [2021年12月01日]
https://current.ndl.go.jp/car/45267
