2026年1月30日、文京区(東京都)が、2026(令和8)年度当初予算案を発表しました。
図書館のICT化推進の一環として「3D書架ブラウジングサービス」が盛り込まれています。「3D書架ブラウジングサービス」は、全館の蔵書図書の背表紙を撮影し、ウェブ上に「3D書架」を構築するもので、公立図書館に実装されるのは全国初とあります。実際の本棚をブラウジングするように、偶然の出会いを創出し、時間や場所に縛られない新たな図書館利用サービスを提供するものとされています。
令和8年度予算案を報道発表しました(文京区, 2026/1/30)
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b003/p008191.html
令和8年度文京区当初予算案 [PDF:34ページ]
https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/12451/yosannann_1.pdf
3D書架イメージ映像【文京区令和8年度予算プレス】(YouTube(文京区公式チャンネル), 2026/1/19)
https://www.youtube.com/watch?v=8mTFQEP0uRg&t=61s
参考:
九州工業大学附属図書館、蔵書検索された資料を請求記号が隣接する資料とともに表示できる仮想書架機能を追加 [2025年07月24日]
https://current.ndl.go.jp/car/255895
E2772 – 読書案内「新書マップ4D」の開発経緯とサービス概要
カレントアウェアネス-E No.497 2025.02.27
https://current.ndl.go.jp/e2772
