『カレントアウェアネス』347号掲載

『カレントアウェアネス』347号(2021年3月20日発行)の記事を掲載しました。


◆CA1991◆ CA1991 – コロナ禍における米国シカゴ大学図書館の対応と日本研究支援 / 吉村亜弥子
◆CA1992◆ CA1992 – 米国イェール大学図書館における日本語エフェメラ資料の収集・整理・提供の実例 / 中村治子
◆CA1993◆ CA1993 – 米国における占領期日本の写真資料をどう捉えるのか:現状・全体像・日本への還元における課題 / 佐藤洋一
◆CA1994◆ CA1994 – 動向レビュー:絵図・古地図のウェブ公開と差別表現への対応の現状 / 奥野吉宏
◆CA1995◆ CA1995 – 動向レビュー:資料保存をとりまくネットワーク―災害対策と地域社会をめぐる動向― / 天野真志

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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