国立国会図書館は、2014(平成26)年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究事業として実施した、「図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査」の成果を公開しました。
この調査は、図書館を利用していない人々も含めた情報行動の傾向及び図書館への意識調査を実施し、主に、図書館政策立案者、各図書館及び図書館情報学研究者等へ今後の図書館の在り方の検討に資する基礎的な情報を提供することを目的としています。
ぜひご活用ください。
図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査
http://current.ndl.go.jp/FY2014_research