『カレントアウェアネス』314号(2012年12月20日発行)の記事を掲載しました。
小特集 マンガ図書館の現在(CA1779-CA1782)
◆CA1779◆ 動き出した北九州市漫画ミュージアム / 古川清香
◆CA1780◆ 京都国際マンガミュージアムの現在 / 吉村和真
◆CA1781◆ 米沢嘉博記念図書館の現在 / 山田俊幸
◆CA1782◆ 広島市まんが図書館の現状と課題について / 吉田 宏
◆CA1783◆ イタリアの“パブリック・ライブラリー”の現状と課題 / アントネッラ・アンニョリ
◆CA1784◆ 動向レビュー:図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割 / 渡邉英理子, 香川朋子
◆CA1785◆ 動向レビュー:Europeanaの動向:「欧州アイデンティティ」および「創造性」の観点から / 古山俊介
◆CA1786◆ 動向レビュー:中国の納本制度の現状と新たな動き / 岡村志嘉子
[カレントアウェアネスについて]
『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。