メールマガジン『カレントアウェアネス-E』(CA-E)は,今号で300号を迎えます。そこで今号では,CA-Eを含め,国立国会図書館(NDL)のウェブサイト「カレントアウェアネス・ポータル」(CAポータル)で提供している各コンテンツについて,それぞれ紹介する記事を掲載します。各記事では,各コンテンツの紹介のみならず,各コンテンツで取り上げている記事の傾向や,過去アクセス数が多かった記事などにも言及しています。さらに,これらの紹介記事を英訳し,併せて掲載することで,CAポータルを広く国外に紹介することも意図しています。これらの記事を通して,CAポータルについての理解をさらに深めていただけると幸いです。
□目次□
■E1777■ 「カレントアウェアネス・ポータル」とは
■E1778■ 「カレントアウェアネス-R」とは:2015年の記事から
■E1779■ 『カレントアウェアネス-E』とは:2013~2015年の記事から
■E1780■ 『カレントアウェアネス』とは:2011~2015年の記事から
■E1781■ 図書館及び図書館情報学に関する調査研究とは
■E1782■ 「カレントアウェアネス-R」からみた2015年のOAの動向
■E1777e■ What is “Current Awareness Portal”?
■E1778e■ What is “Current Awareness-R”? : Articles in 2015
■E1779e■ What is “Current Awareness-E”? : Articles from 2013 to 2015
■E1780e■ What is “Current Awareness”? : Articles from 2011 to 2015
■E1781e■ What is “Research on Libraries as well as Library and Information Science”?
■E1782e■ Trends of Open Access (OA) in 2015 in Current Awareness-R