2026年3月4日、一般社団法人学術著作権協会の主催により、シンポジウム「オープンアクセス・オープンサイエンス時代の著作権を考える」が赤坂インターシティAir(東京都港区)で行われます。
近年、研究成果のオープンアクセス(OA)化が加速し、学術情報の在り方が大きく変わりつつある中、著作権管理や収益還元など、学協会が直面する新たな課題も浮き彫りになっているとあります。
シンポジウムでは、日本及び海外におけるOAの最新動向を整理し、その意義と課題を多角的に検討した上で、実務現場で著作権管理に取り組む学協会の立場から具体的な事例を共有し、最後にパネルディスカッションを通じて「オープン」と「クローズ」をいかに戦略的に使い分けるかを議論するとしています。
主な対象は学協会、出版社の関係者ですが、誰でも参加可能とあります。受講料は無料(定員100名、要事前登録)です。
当日の主なプログラムは次のとおりです。
・ 第1部 講演
①日本におけるオープンアクセスについて
登壇者:林和弘氏(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 上席フェロー)、土屋俊氏(授業目的公衆送信補償金等管理協会 副理事長)
②海外におけるオープンアクセスについて
登壇者:Michael Healy氏(Copyright Clearance Center Executive Director, Rightsholder and International Relations)
・ 第2部 パネルディスカッション
①学協会から見たオープンアクセスについて
登壇者:(調整中)
②パネルディスカッション
モデレーター:土屋俊氏
パネリスト:林和弘氏、Michal Healy氏、石島寿道氏(学術著作権協会 事務局長)、学協会より2名出席予定(調整中)
学術著作権協会主催シンポジウムのお知らせ(学術著作権協会, 2026/2/4)
https://www.jaacc.org/2026/02/04/symposium_20260304/
https://www.jaacc.org/wp-content/uploads/2026/02/260304_sympo_flier.pdf
※二つ目のURLはチラシ[PDF:2ページ]です。
