『カレントアウェアネス』353号掲載

『カレントアウェアネス』353号(2022年9月20日発行)の記事を掲載しました。

CA2024 – 関西館の20年:この10年の動きを中心に / 小坂 昌, 辰巳公一, 依田紀久, 前田直俊, 松井祐次郎
CA2025 – 再現性・複製可能性と研究図書館 / 西岡千文
CA2026 – サービス案内としての大学図書館バーチャルツアー / 髙野和彰, 小野永貴
CA2027 – 動向レビュー:日本国内でのレファレンスツールの電子化動向 / 伊藤民雄
CA2028 – 動向レビュー:「完全参加と平等」から「合理的配慮」へ―聴覚障害者サービスの動向― / 松延秀一

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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