『カレントアウェアネス』320号掲載

『カレントアウェアネス』320号(2014年6月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1821◆ 辞書の向こう側:生きた用例と辞書を往き来する / 高橋さきの
◆CA1822◆ 大学間共同利用言語・文化図書館(BULAC)―欧州随一の言語・文化図書館― / Clotilde Monteiro
◆CA1823◆ 大学図書館におけるFacebookを利用した広報戦略 / 伊藤仁浩
◆CA1824◆ ロンドンオリンピックの文化プログラム―博物館・図書館・文書館の取組み― / 福井千衣
◆CA1825◆ 動向レビュー:オープンデータと図書館 / 大向一輝
◆CA1826◆ 動向レビュー:アジアにおける納本制度の動向―シンガポール、マレーシア、ベトナム、台湾の事例― / 齊藤まや

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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