『カレントアウェアネス』354号掲載

『カレントアウェアネス』354号(2022年12月20日発行)の記事を掲載しました。


CA2029 – 米国の図書館における検閲に関する動向 / 小南理恵
CA2030 – 危機下での図書館運営 / 山本英里
CA2031 – 「データ視覚化ロードショー」:大学図書館によるデータ視覚化講座 / デヴィン R. ベイリー, ジェフリー C. オリヴァー, 鎌田 均(翻訳)
CA2032 – メタリテラシー:ポスト真実時代の情報リテラシー / 瀬戸口 誠
CA2033 – 内閣府エビデンスシステム(e-CSTI)の概要と今後の方向性 / 白井俊行
CA2034 – 公共施設等総合管理計画と公立図書館の施設整備 / 松本直樹


[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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