【イベント】地域歴史文化フォーラム福島「東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える ―ふくしまの資料保全活動の10年―」(11/29・オンライン)

2020年11月29日、ウェブ会議サービスZoomによるオンライン形式で、地域歴史文化フォーラム福島「東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える ―ふくしまの資料保全活動の10年―」が開催されます。

同フォーラムは、神戸大学の奥村弘教授を研究代表者とする科学研究費助成事業(特別推進研究)「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」の主催、ふくしま歴史資料保存ネットワークの共催で開催されます。2011年の東日本大震災・福島第一原発事故からまもなく10年を迎えるに当たって、地域の歴史や震災・原発事故の記録・記憶をアーカイブする取り組みについて、3人の関係者による問題意識・現状・課題等の報告等が行われます。

参加には事前の申し込みが必要で、定員は300人です。主なプログラムは次のとおりです。

●報告
・富岡をアーカイブする事業~これまでとこれからと~
 門馬健氏(富岡町役場)
・伝える責任-立地/被災自治体職員の立場から
 喜浦遊氏(大熊町役場)
・東日本大震災・原子力災害伝承館とその資料収集・保全活動
 瀬戸真之氏((公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構)
・東日本大震災から令和元年東日本台風へ-福島における資料保全活動の10年-
 阿部浩一氏(福島大学)
●コメント
・福島から発信する災害アーカイブ施設の使命と機能
 白井哲哉氏(筑波大学)

@fukushima.shiryo.net(Facebook,2020/11/6)
https://www.facebook.com/notes/%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%B3%87%E6%96%99%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%95%E3%82%A9%E...

関連:
地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成(KAKEN)
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19H05457/

参考:
東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県)が2020年9月20日にオープン
Posted 2020年8月5日
https://current.ndl.go.jp/node/41675

ふくしま歴史資料保存ネットワーク、関係者に対し、地域の歴史・文化遺産の滅失・廃棄を防ぐため、広く資料保全を呼びかけるよう依頼
Posted 2019年10月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39266

NPO民俗芸能を継承するふくしまの会、台風第19号により被災した郷土芸能の道具の修繕の相談を受け付け:芸能団体の被災情報の提供も呼びかけ
Posted 2019年10月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39270