米・Pew Research Center、米国人の読書習慣に関する調査結果を公表:依然として電子書籍やオーディオブックよりも紙の本が読まれる傾向

2026年4月9日、米国の調査会社Pew Research Centerが、米国人の読書習慣に関する調査結果を公表しました。

調査は、2025年10月6日から16日まで、米国の成人8,046人を対象に実施されました。主な調査結果として、電子書籍やオーディオブックの人気は高まりを見せているものの、紙の本は依然として大多数によって読まれていることなどが紹介されています。また、過去の調査結果を踏まえた読書習慣の経年変化や、調査対象者の属性別の結果等も示されています。

Americans still opt for print books over digital or audio versions; few are in book clubs(Pew Research Center, 2026/4/9)
https://www.pewresearch.org/short-reads/2026/04/09/americans-still-opt-for-print-books-over-digital-or-audio-versions-few-are-in-book-clubs/

参考:
過去20年間における米国人の娯楽としての読書時間の変化(文献紹介) [2025年08月27日]
https://current.ndl.go.jp/car/257352

NPR及びIpsos、米国人の読書に関する世論調査結果を公表(記事紹介) [2025年04月15日]
https://current.ndl.go.jp/car/251597

米・Pew Research Center、2018年の米国民の読書状況について結果を公表:オーディオブックでの読書が増加 [2018年03月12日]
https://current.ndl.go.jp/car/35631

Pew Research Center、2016年の米国民の読書状況について報告書を公表 [2016年09月02日]
https://current.ndl.go.jp/car/32452

Pew Research Center、2015年の米国の読書調査のレポートを公表 [2015年10月20日]
https://current.ndl.go.jp/car/29695