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国際協力

チェコ国立図書館、ウクライナ国立図書館に移動式の資料保存ワークステーションを提供

2025年1月27日、チェコ国立図書館がウクライナの国立図書館の一つであるYaroslav Mudryi National Library of Ukraineに、移動式の資料保存ワークステーション"Archa I"を提供しました。欧州国立図書館長会議(CENL)の2月26日付けのニュース記事で紹介されています。この国際協力プロジェクトは、チェコ文化省及び民間寄付者からの財政支援と、チェコの書籍の保存・修復分野の専門家の協力によって実現したとあります。Archa Iは、戦争で...

国際図書館連盟(IFLA)、世界各国のマラケシュ条約への対応状況をまとめた報告書の2025年版を公開

2025年1月16日、国際図書館連盟(IFLA)が、世界各国のマラケシュ条約(盲人、視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者が発行された著作物を利用する機会を促進するためのマラケシュ条約)への対応状況をまとめた報告書の2025年版“Marrakesh Monitoring Report 2025”を公開したと発表しました。Is your country maximising access? Marrakesh Monitoring Report 2025(IFLA, 20...

中国、ブラジル・南アフリカ共和国・アフリカ連合とオープンサイエンスにおける国際協力に関するイニシアティブを立ち上げ

2024年11月21日付けで、中国・科学技術部は、同国とブラジル、南アフリカ共和国、アフリカ連合の共同で、オープンサイエンスにおける国際協力に関するイニシアティブが立ち上げられたと発表しました。科学技術やイノベーションに関する国際協力を促進し、世界の科学技術の発展のためにオープンかつ公平・公正で差別のない環境を構築することを目指すものとしています。中国、巴西、南非、非盟开放科学国际合作倡议(中华人民共和国科学技术部, 2024/11/21)中国 ブラジル・南ア・アフリカ連合と...

綾瀬市立図書館、「図書館交流プロジェクト蔵書本交換事業」を実施

2024年10月6日、綾瀬市立図書館(神奈川県)が、「図書館交流プロジェクト蔵書本交換事業」を実施すると発表しました。綾瀬市立図書館と米海軍厚木航空施設図書館の初の交流事業であり、双方の図書館の蔵書本を交換し、綾瀬市立図書館では米国の図書を、米海軍厚木航空施設図書館では日本の図書を展示し、それぞれの蔵書を閲覧してもらうことで異文化交流を図るとあります。綾瀬市立図書館における第1回目の展示期間は2024年10月2日から12月9日までで、「動物」をテーマに米国で人気の絵本や子ども...

国立情報学研究所(NII)とOpenAIRE、研究基盤の相互運用性の強化とグッドプラクティスの促進に向けた協力協定を締結

2024年3月27日、国立情報学研究所(NII)と欧州の研究基盤の開発・提供を行う非営利機関OpenAIREが、研究基盤の相互運用性の強化とグッドプラクティスの促進に向けた協力協定を締結したと発表しました。協定は、研究データを含む学術情報のメタデータ標準、収集、キュレーションに関するノウハウを共有することにより、研究機関に対してFAIR原則に則った研究基盤を提供することを目指すものとあります。具体的に取り組むこととしては、CiNii ResearchナレッジグラフとOpenA...

慶應義塾大学メディアセンター、国立台湾図書館と学術交流協定を締結

2024年3月7日、慶應義塾大学メディアセンターが、国立台湾図書館と学術交流協定を締結しました。発表によると、同協定は、両図書館の国際的な活動を促進し、相互の出版物や学術資料の交換、職員の交流などを行うものです。同センターとアジアの図書館との緊密な交流は初めてのことであるとあります。国立台湾図書館と学術交流協定を締結しました(慶應義塾大学メディアセンター, 2024/3/27)《新聞稿》日本慶應義塾大學與國立臺灣圖書館 簽署學術交流協議書 深化國際夥伴關係(国立台湾図書館, ...

東京大学アジア研究図書館、イランのレザー廟図書館との協力覚書に署名

2024年3月19日、東京大学アジア研究図書館が、イランのアースターネ・ゴドゥス・ラザヴィー図書館・博物館・文書館機構(レザー廟図書館)との協力覚書に署名したと発表しました。同覚書は、イスラム圏で最大級の図書館であり、イラン写本研究の中心であるレザー廟図書館との研究交流を進めていくことを目的としたものです。ニュース(アジア研究図書館)※2024年3月19日付けで「イラン・レザー廟図書館との協力覚書に署名」と掲載されています。【アジア研究図書館】イラン・レザー廟図書館との協力覚...

国際図書館連盟(IFLA)、世界各国のマラケシュ条約への対応状況をまとめた報告書の2024年版を公開

2024年1月29日、国際図書館連盟(IFLA)が、世界各国のマラケシュ条約への対応状況をまとめた報告書の2024年版“Marrakesh Monitoring Report 2024”を公開したと発表しました。2024年1月現在、マラケシュ条約は欧州連合(EU)の27か国全てを含む世界119か国で発効しています。報告書では、世界各国の批准・加入状況のほか、各国の対応の状況についてまとめられています。Marrakesh Monitoring Report 2024(IFLA,...

英国図書館(BL)、同館の研究活動に関する報告書“British Library Research Report”の2021-2022年版を公開

2023年4月25日、英国図書館(BL)が、同館の研究活動に関する報告書“British Library Research Report”の2021-2022年版を公開したと発表しました。今回刊行された2021-2022年版は、2022年10月に刊行された2020-2021年版に続く6度目の刊行です。報告書では、研究プロジェクトの概要、博士課程の学生による研究、ビジュアルアーツ、他機関とのパートナーシップ、実践研究等についてまとめられています。報告書によると、2021-202...

慶應義塾大学、英国図書館と共同制作したオンライン講座「旅する書物:日本とヨーロッパの歴史のなかで」日本語版を開講

2023年3月27日、慶應義塾大学が、英国のMOOCsである“FutureLearn”にて、「旅する書物:日本とヨーロッパの歴史のなかで/Travelling Books: History in Europe and Japan」日本語版を開講中であることを発表していました。同講座は、同大学と英国図書館(BL)が共同制作し、それぞれのコレクション解説や、同大学とBLおよび英・オックスフォード大学ボドリアン図書館の専門家により、欧州と日本を旅した書物の歴史を読み解くための様々な...