『カレントアウェアネス』357号掲載

『カレントアウェアネス』357号(2023年9月20日発行)の記事を掲載しました。


CA2045 – マインドフルネスと図書館:米国における動向 / 池田貴儀
CA2046 – セーフティネットとしての公共図書館:米国・英国の取り組み事例から / 土屋深優
CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のための IT 総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉
CA2048 – 動向レビュー:査読は無償であるべきか? / 佐藤 翔
CA2049 – 動向レビュー:自治体発行オンライン資料の収集:近年の公立図書館の取組を中心に / 竹田芳則
CA2050 – 研究文献レビュー:日本の公立図書館における経営形態:2016 年以降の動向を中心に / 菅野裕樹, 山岸素子, 照井ひなた, 鐵見咲希, 星 愛美, 梅木雄飛, 百花 葵, 小泉公乃

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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