2019年11月2日、順天堂大学お茶の水キャンパスにおいて、国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部の第67回例会「典拠コントロールを問い直す: NCR2018とFRBR」が開催されます。
同会は「「第65回例会『新しい日本目録規則 (NCR2018)からみえてくる未来』」のその先へ」と副題がつけられており、2018年11月に開催された例会に続く内容として位置づけられているようです。講師は慶應義塾大学の谷口祥一教授です。
第67回例会のご案内(国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部)
http://www.iaml.jp/saishin.html
参考:
【イベント】トーハン図書館ブックフェア―2018特別セミナー/国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第65回例会「新しい日本目録規則 ( 新NCR2018 ) から見えてくる未来」(11/17・東京)
Posted 2018年10月23日
https://current.ndl.go.jp/node/36881