2026年4月4日付けで、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)のウェブサイトにおいて、ブログ記事“Story Times with Medically Fragile Kids and Teens”が掲載されています。著者は、米・ニューヨーク市立大学のVikki C. Terrile氏です。
記事では、ニューヨーク市内の図書館の児童図書館員研修生Janine Petrovits氏が行っている、入院中の子どもやティーンに向けたストーリータイムについて紹介されています。ストーリータイムには、言葉を発することができない子どもや身体的な動作や反応が著しく制限されている子どもも多く参加しています。かつて小児がんで入院していた経験を持つPetrovits氏が工夫を凝らしながら実践するストーリータイムの様子やその効果のほか、医療現場ならではの厳しい現実なども取り上げられています。
Story Times with Medically Fragile Kids and Teens(ALSC Blog, 2026/4/4)
https://www.alsc.ala.org/blog/2026/04/story-times-with-medically-fragile-kids-and-teens/
参考:
インクルーシブなストーリータイムの実践法(記事紹介) [2026年03月05日]
https://current.ndl.go.jp/car/274591
ペルー国立図書館(BNP)、「癒しの読書」サービスを開始:病院等において読書の場を提供[2024年01月29日]
https://current.ndl.go.jp/car/209550
公益財団法人ふきのとう文庫、「ふきのとう・こどもクラブ」を開設 [2023年08月01日]
https://current.ndl.go.jp/car/186030
