2026年4月2日、国際図書館連盟(IFLA)は、IFLA政府機関図書館分科会が『政府機関図書館のためのガイドライン』(Guidelines for Libraries of Government Departments)の改訂に着手したことを発表しました。
2008年に刊行されたガイドラインを全面的に改訂するもので、盛り込むべき主要トピックとして、人工知能(AI)及びそれが図書館の機能に及ぼす影響、機関リポジトリ、最新の統計データ、より堅固かつ国際的に適用可能な政府図書館の定義などが挙げられています。
改訂版は、2027年にロンドンで開催するIFLA創立100周年総会で正式に発表する予定としています。
IFLA Government Libraries Section kicks off revision of its guidelines(IFLA, 2026/4/2)
https://www.ifla.org/news/ifla-government-libraries-section-kicks-off-revision-of-its-guidelines/
関連:
『IFLA 政府機関図書館のためのガイドライン』(和訳)(国立国会図書館)
https://www.ndl.go.jp/file/international/ifla_glgd.pdf
参考:
国立国会図書館、IFLA刊行の「政府機関図書館のためのガイドライン」を翻訳・公開 [2010年02月26日]
https://current.ndl.go.jp/car/15848
