2026年2月26日、筑波技術大学読書バリアフリーコンソーシアムテクノロジーハブが2025年度の活動報告をウェブサイト上で公表しました。
テクノロジーハブでは、文部科学省の読書バリアフリーコンソーシアム事業を受託し、読書のためのICTスキル習得支援に関する情報集約、デジタルデバイド解消及び読書バリアフリーの達成へ向けた活動を行っています。
2025年度には、つくば市立中央図書館及び取手市立取手図書館(茨城県)の協力の下、公共図書館等を窓口に読書支援機器セットの団体貸出を行う「みかん箱プロジェクト」を試行的に実施したとあります。活動報告として、同プロジェクトの運用モデルの解説、プロジェクト参加者による振り返りをまとめた動画と資料が公開されています。
筑波技術大学読書バリアフリーコンソーシアムテクノロジーハブ2025年度活動報告(筑波技術大学読書バリアフリーコンソーシアムテクノロジーハブ, 2025/2/26)
https://www.i.tsukuba-tech.ac.jp/techhub/2025activityreport/
読書支援機器貸出事業みかん箱プロジェクト運用モデル(筑波技術大学読書バリアフリーコンソーシアムテクノロジーハブ, 2025/2/26)
https://www.i.tsukuba-tech.ac.jp/techhub/mikanoperatingmodel/
参考:
文部科学省及び厚生労働省、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)」を公表 [2025年03月31日]
https://current.ndl.go.jp/car/246592
【イベント】筑波技術大学読書バリアフリーコンソーシアム テクノロジーハブ主催「ICTを活用して読書の可能性を広げるシンポジウム」(2/24・東京) [2024年01月26日]
https://current.ndl.go.jp/car/209464
佐藤聖一. 図書館における読書バリアフリー施策の動向. カレントアウェアネス. 2025, (366), CA2095, p. 15-21.
https://current.ndl.go.jp/ca2095
