2026年3月8日、日本学術会議社会学委員会・社会学系コンソーシアムが、公開シンポジウム「研究倫理・調査倫理の現在」をオンラインで開催します。
オープンサイエンスやIT技術の進歩等を背景に、研究倫理と調査倫理の遵守を巡る難しさが増す中、研究倫理と調査倫理の現在を問い、社会学者が調査研究を通して社会に貢献するために今どのように行動すべきなのかについて議論を深めるとあります。
主なプログラムは次のとおりです。
●報告
・「社会調査の公益性を考える」
田代志門氏(東北大学大学院文学研究科教授)
・「デジタルデータは収集から生成へ:計算社会科学からみる生成AI活用の課題」
笹原和俊氏(東京科学大学環境・社会理工学院教授)
・「調査倫理に関する質的調査の困難:倫理審査と調査者のヴァルネラビリティ」
丸山里美氏(京都大学大学院文学研究科教授)
●討論
武藤香織氏(日本学術会議連携会員/東京大学医科学研究所教授)
三輪哲氏(立教大学社会学部教授)
参加費は無料ですが、事前申込み(定員1,000人)が必要です。
公開シンポジウム「研究倫理・調査倫理の現在」(日本学術会議)
https://www.scj.go.jp/ja/event/2026/395-s-0308.html
